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6月8-9日に実施した、令和6年能登半島地震の被災地での活動の報告です。この期間は七尾市石崎町にてsien sien westさんと連携させて頂いての活動を実施しました。

6月8日は、まずブロック塀と、地震でさらに隆起した納屋の前のコンクリート床の解体・搬出を行いました。
次に、別のお宅で家財の搬出作業を行い、その後は持ち主不明のレンガ工場にて、道路にはみ出した危険なブロック塀を解体し、公道から敷地内へ移動させました。
この日の最後の作業は、液状化の影響によると考えられる床の強度低下が発生しているお宅にて、床下の状況を確認すべく現地調査を行いました。

6月9日は、前日現地調査を行なったお宅と、もう1件のお宅からの家財の搬出・運搬作業を実施しました。
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この後も継続して被災地での活動を実施しております。
それらの内容については、順次こちらのブログ・SNSで報告していきます。

また、今後の活動の予定についてはHPにアップしておりますので、適宜ご確認いただき、もしご都合が合えば活動にご参加いただけるとうれしいです。

5月29-30日に実施した、令和6年能登半島地震の被災地での活動の報告です。この期間は七尾市石崎町にてsien sien westさんと連携させて頂いての活動を実施しました。

5月29日の朝も、海水が市街地へと流れ込んだままとなっていました。
今後も大雨や満潮のたびに同様の被害が発生する可能性があり、震災で破損した護岸の早期の修復が望まれます。
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この日はまず、石崎町で被災したお宅からの家財の搬出作業を行なった後、別のお宅の現地調査を行いました。
いずれも二次避難されているお宅ですが、発災から五ヶ月が経ち、いつまでも避難先にお世話になるわけにも、といった思いや、そろそろ戻ってきたい、という思いもあり、これらのニーズに繋がっているそうです。
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午後は、まず瓦の搬出作業を行いました。
瓦だけで2トントラックと3トントラックがいっぱいになる量でした。未だこれだけの量の瓦礫が出る中、残念ながら大田町にあった仮置き場は5月末でクローズとなったそうです。
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その後、その隣の敷地で傾いたブロック塀の解体作業を行いました。
未だ、通学路周辺にも傾いたブロック塀などの危険な箇所が多く存在しています。
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5月30日は、まず被災したお宅から不要な金庫を搬出しました。
次のお宅では、柱が傾いて外れなくなった襖の対応などを行なっています。
その後、岡崎市議会の方々が視察に訪れたそうです。
午後は、別のお宅から瓦の搬出作業を行った後、sien sien westさんがベースとしている石崎保育園にて、これまでの車両の出入りで荒れていた園庭の入り口の路面を整地しました。
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この後も継続して被災地での活動を実施しております。
それらの内容については、順次こちらのブログ・SNSで報告していきます。

また、今後の活動の予定についてはHPにアップしておりますので、適宜ご確認いただき、もしご都合が合えば活動にご参加いただけるとうれしいです。

5月28日に実施した、令和6年能登半島地震の被災地での活動の報告です。この期間は七尾市石崎町にてsien sien westさんと連携させて頂いての活動を実施しました。

前日から降り続いていた雨の影響もあってか、石崎町では朝の時点で崩れた護岸から大量の海水が住宅地に流れ込んでいました。
朝の時点で漁港近くの道路が10cm程度冠水していたそうです。
写真を見ても、海と陸との境がわからいくらい冠水しており、護岸がどこにあるのかわからないように見えます。
この状況を受け、災害NGO結さんと連絡をとって排水ポンプをお借りし、浸水している住宅からの排水作業を行なっています。
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チーム・ユニコンから発信した動画などを受けた報道によってか、午後からはおそらく行政によって崩れた護岸に土嚢を摘む作業が行われたそうです。
その後も満潮に向けて水位が上がっていく中、危険な道路の封鎖を警察に依頼したり、町内会に防災無線での注意喚起をお願いしたり、床下浸水のお宅に土嚢を置いて対応したりしましたが、満潮時には成人男性の膝上まで水位が上がったそうです。
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なかなか報道されませんが、七尾市石崎町では、奥能登の海底の隆起とは異なる、破損した護岸の修復ができていないことによる沿岸部の浸水という被害が起きていることを、少しでも多くの方に知っていただき、これからの支援につながればと思います。

この後も継続して被災地での活動を実施しております。
それらの内容については、順次こちらのブログ・SNSで報告していきます。

また、今後の活動の予定についてはHPにアップしておりますので、適宜ご確認いただき、もしご都合が合えば活動にご参加いただけるとうれしいです。

5月25-27日に実施した、令和6年能登半島地震の被災地での活動の報告です。この期間は七尾市石崎町にてsien sien westさんと連携させて頂いての活動を実施しました。

5月25日は、矢田町のお宅にて、敷地内とビニールハウスからの家財の搬出、仕分け、仮置き場への運搬作業を実施しました。
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5月26日は加賀からいらっしゃったフリースクールの中高生との活動でした。
まずは拠点近くの銭湯からの家財の搬出作業を実施しました。
その後、石崎町の別のお宅へ移動し、家財の搬出作業を行いました。こちらのお宅は被災直後のままのような状態だったそうです。
既に公費解体を申請されているため、不要な家財の搬出は本来不要なのですが、行政の発言等を受けてニーズとして上がってきた案件だったそうです。
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午後は、被災したお宅の屋根へのブルーシート張りを行いました。
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5月27日は、午前中は被災したお宅の納屋の屋根へのブルーシート張りを行いました。
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午後は、拠点近くのお宅の傾いたブロック塀と割れたコンクリートの解体を行いました。
コンクリートがなかなか手強く、3分の1程度完了したところでこの日の作業は終了となりました。
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この時期になっても、給水のためにいらっしゃる方がいらっしゃったそうです。
報道されている以上に復旧が進んでいないというのが現状のように感じます。
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また、この日、七尾市街の食祭市場周辺では、護岸を越えて駐車場の周りまで海水が流れ込んでいたそうです。
翌日には、さらに広範囲での冠水が発生しました。これは次のポストでお伝えします。
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この後も継続して被災地での活動を実施しております。
それらの内容については、順次こちらのブログ・SNSで報告していきます。

また、今後の活動の予定についてはHPにアップしておりますので、適宜ご確認いただき、もしご都合が合えば活動にご参加いただけるとうれしいです。

5月3-5日に実施した、令和6年能登半島地震の被災地での活動の報告です。

5月3日・4日は七尾市石崎町にてsien sien westさんと連携させて頂いての活動を実施しました。また、5日は志賀町にて活動を行っています

5月3日は、前日からの継続案件となっていたお宅での家財の搬出作業、仮置き場への運搬作業を行い、この日で作業を完了することができました。
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5月4日も石崎町にて、4件のお宅からの家財の搬出・仮置き場への運搬作業を行いました。
最初のお宅に住まれていた方は、娘さんが遊びに来ていたタイミングで被災し、そのまま大阪へ2次避難されているとのことで、GWを利用して石崎町に戻られていたそうです。
このお宅では、2階の部屋の一つが発災時のままとなっていました。家族だけでは手をつけられなかったとのことで、今回の作業の中で整理させていただきました。作業前は、箪笥の下半分がひっくり返り、その上に上半分が落ちてきているような状態となっており、今回の地震のエネルギーの強さが感じられました。
その後も、それぞれのお宅で家財や布団、家具などを引き取り、仮置き場に運搬し、作業は完了、翌日の作業に備えて志賀町に移動しました。
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5月5日は志賀町にて活動を行いました。
午前中は富来地頭町にて2件のお宅での家財の搬出作業を行いました。
この日は軽トラがなく、仮置き場への運搬ができなかったため、搬出した家財は駐車場や車庫にまとめておきました。
2件目のお宅では、廃棄するもの、母屋へ移動させるものが色分けされており、スムーズに作業が進められました。
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富来地区でも道路や家屋は被災したままの状態となっているところが多いですが、道の駅や飲食店なども少しずつ営業を再開しており、少しずつ復旧へ向かって進んでいるように感じました。
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午後は、富来の北端の鹿頭地区のお宅で、災害ごみの仕分け作業を実施しました。
こちらの地区は、すぐ北が輪島市となっており、道中では被害を受けている道路も多く見かけました。
お住まいの奥の部屋に大量の被災物があり、これらは全て廃棄されるとのことで、分別しながら袋に詰め、雨が降っても大丈夫なようにブルーシート等で覆い、作業を完了しました。
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この日の活動を終えて帰京し、GWの活動は終了しましたが、この後も継続して被災地での活動を実施しております。
それらの内容については、順次こちらのブログ・SNSで報告していきます。

また、今後の活動の予定についてはHPにアップしておりますので、適宜ご確認いただき、もしご都合が合えば活動にご参加いただけるとうれしいです。

5月2日・3日は、令和6年能登半島地震で大きな被害を受けた珠洲市で、災害ボランティア愛・知・人さんのチームに加わって災害ボランティア活動を行いました。
現地で活動したチームからの報告をもとにレポートします。

この2日間は、お寺の墓地を囲む傾いたブロック塀の解体作業を行いました。
ハツリ機(コンクリートハンマー、ハンマードリルなどと呼ばれる装置)・ハンマーなどを使って解体を進めていきました。
なかなか先が見えない作業でしたが、2日間作業を続け、ようやく終わりが見えたところでユニコンチームは翌日以降の活動に備えて七尾へ移動する時間となりました。
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珠洲市では、多くの住宅が、いまだ被災直後の崩れた状態のままとなっていました。
道路もうねっていたり、信号や電柱も傾いたままとなっています。
復旧までの道のりの長さが感じられ、このような状況を多くの方に知っていただくとともに、今後も息の長い支援を続けていくことが必要と感じました。
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この活動の後も、継続して被災地での活動を実施しておりますので、それらの内容については順次こちらのブログ・SNSで報告していきます。

また、今後の活動の予定についてはHPにアップしておりますので、適宜ご確認いただき、もしご都合が合えば活動にご参加いただけるとうれしいです。

報告が遅れてしまいましたが、GW期間中・その後を通して令和6年能登半島地震の被災地での活動を継続して実施しています。
4月27日・29日・5月1日に現地で活動したチームからの報告をもとにレポートします。

この3日間は、いずれも七尾市にてsien sien westさんと連携させて頂いての活動を実施しました。
4月27日は石崎町にて、被災した家屋から、畳、大きな家具などの家財の搬出作業3件を実施しました。
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4月29日は矢田町にて、継続案件となっていた家財の搬出作業1件を実施しました。
室内の布団・家具などの運び出しに加えて、既に搬出されていた木材や木製家具の災害廃棄物仮置き場への運搬計7往復を実施しましたが、結局全て完了することはできず、継続案件となりました。
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5月1日は津向町のお宅にて、家財の搬出と仕分けの作業を実施しました。
こちらのお宅は半壊の判定を受けたそうですが、公費解体を申請するも解体までに1年くらい待たなければいけない状況とのことで、その間にお隣のお宅へ傾いた自宅がご迷惑をかけるのでは、ということで自費解体を決意されたそうです(このように、公費解体の対象となった家屋を自費解体した場合、自治体が定めた基準額を基礎として積算した金額と実際の費用との、いずれか低い方を自治体が償還する制度があります。但し、解体費用は一旦持ち出しとなります。)。
被災のショックや疲れからか、最初無口だった家主さんも、作業が進んでいくにつれて明るい表情になられたそうです。
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お昼には、美味しい炊き出しのカレーを頂きました。
午後の作業への大きな力となり、本当にいつもありがたいです。
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七尾市石崎町の海岸沿いでは、液状化が発生した場所が低くなっており、この時点でも水が溜まったままとなっていました。
このような場所を含めて、5月末には海岸沿いの地盤が沈下したエリアで大規模な海水による冠水が発生しています(この時の様子は別途報告します)。
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この後も継続して被災地での活動を実施しておりますので、それらの内容については、順次こちらのブログ・SNSで報告していきます。

また、今後の活動の予定についてはHPにアップしておりますので、適宜ご確認いただき、もしご都合が合えば活動にご参加いただけるとうれしいです。

4月13-14日に実施した、令和6年能登半島地震の被災地での活動の報告です。現地で活動したチームからの報告をもとにレポートします。

13日は七尾市石崎町にてsien sien westさんと連携させて頂いての活動を実施しました。また、14日は志賀町にて活動を行っています。
この時期は桜が満開、春の訪れが感じられましたが、対照的に復旧は決して進んでいるとは言えないように感じます。
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13日、七尾市では、ほぼ発災直後のままの状態のお宅からの家財の搬出作業を行いました。
代々伝わるひな人形を除いてかなりの量の家財を搬出し、途中からは30名体制で作業を進めましたが、残念ながらこの日では作業を終えることができず、継続案件となりました。
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お昼は、sien sien westさんのベースで炊き出しを頂きました。
地元の方々が炊き出しをしてくださったのですが、どれもとても美味しく、とてもうれしく、非常にありがたく感じます。
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翌14日は、志賀町の酒見地区、松木地区、舘開地区の計3件のお宅で家財の搬出作業を行っています。
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能登半島地震から時間が経っていく一方で、現地の復旧はあまり進んでない印象で、写真のような状況となっている家屋も未だに多く見かけます。
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このような状況を踏まえ、今後も継続して息の長い被災地支援が必要と考えており、この活動の後も継続して被災地支援を実施しております。
それらの内容については、随時こちらのブログ・SNSで報告していきます。

また、今後の活動の予定についてはHPにアップしておりますので、適宜ご確認いただき、もしご都合が合えば活動にご参加いただけるとうれしいです。

リモートでもできる被災地への支援の一つとして、復旧が進んだ際に被災地にて必要になるであろうアシスト瓦の作成会を実施しておりますが、3月31日に、東京都中野区にて第4回アシスト瓦作成会を開催しました。
今回は、初参加の3名の方を含めた6名の方にご参加いただき、アシスト瓦を51枚作成いたしました。
まさに年度末でしたが、ご参加いただきありがとうございます。

やはり継続は力なりというか、作成会を重ねるごとに、作成できる枚数が増えてきています。
少しずつですが効率化のやり方がわかってきたように思いますので、今後参加される方はより快適に作業ができるようになると思います。
また、やはり被災地に行くのは難しいけれども、自分も何か力になれれば、と感じている方が多いことも実感できました。
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令和6年能登半島地震の被災地にて復旧が進んだ際に必要となる可能性に備え、今後は学生さんの長期のお休み時期にとらわれず、頻度を上げて作成会を開催していきたいと考えています。
開催が近くなりましたら改めてご連絡致しますが、本活動にご興味がございましたら、ボランティア活動申し込みフォーム(ここをクリックしてください)を通じてご連絡いただければ、今後の予定や活動の詳細についてお知らせできると思います。
また、作成会当日は出入り自由ですので、ご都合が良い時間に是非ご参加ください。

昨年に引き続き、3月30日、31日に目黒区の田道広場公園で開催された「目黒川の桜まつり」に出展された気仙沼ブースのお手伝いに参加しました。

目黒区と気仙沼市とは平成22年9月より友好都市協定を締結しており、コロナ禍を経て再開された桜まつりへ、昨年に引き続きの出展となりました。

気仙沼ブースでは、昨年と同じく、採れたての牡蠣やわかめ、ホタテやカツオのハラスを気仙沼から持ってきていただき、ワカメはしゃぶしゃぶに、牡蠣は蒸し牡蠣に、ホタテやカツオのハラスは炭火焼きにして提供しました。2日とも好天に恵まれたこともあり、本当に多くの方にご来場頂き、大盛況となりました。
特に、ワカメしゃぶしゃぶがいつになく飛ぶように売れ、2日目の早い段階で完売になるほどでした。わかめしゃぶしゃぶを求めに来たお客さんになぜワカメしゃぶしゃぶを選択したのか伺ったところ、さくら祭りの直前の3月15日に放映された某テレビ番組で、宮城県民はワカメをしゃぶしゃぶで食べるというネタがあったためということでした。

また、お土産もの売り場でも、美味しいお土産やホヤぼーやグッズなどを販売しました。
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気仙沼は前身のチーム・ユニオン時代に、東日本大震災発災直後から災害ボランティアとして長く活動した場所ですが、今年は1月に発生した能登半島地震が発生したこともあり、当時被災された気仙沼の方々からも、今回の地震での被災地を心配する声や、復旧の遅れについて懸念する声がありました。
今後も、今回のような縁のある土地の地域振興に関わる活動を継続していくとともに、並行して実施する被災地での活動を通じて、このような声や想いを被災地に届けていければと考えています。