緊急事態宣言も明け、コロナの感染拡大も小康状態となったことを受け、10/3に川崎市高津区にて医療用ガウン作成会を実施致しました。
今回は18名の方にご参加頂き、ご自宅等で作成頂いた分を合わせて、合計142着を作成することができました!
併せて、これまで作成頂いた分の検品作業も順次進めて行っています。

作成会の開催にあたっては、JVOADのガイドラインに従い、検温・手洗い・アルコール消毒等の感染予防を徹底しております。
さらに今回も、手洗い指導や二重マスクの装着等、一層の対策を行った上で活動しております。

今回も沢山の方にご参加頂いたおかげで、楽しくガウンを作ることができました。
リピーターの方が、新たに参加される方を連れてきて頂いたりすることで、ガウン作りの輪がどんどん広がっているように感じます。
さらに、今回は一部で英語が飛び交うようなグループもあったりして、diversityも進んできたように思います。ですので、今回は英語でのガウン作り方の説明にもチャレンジしてみました(改善の余地は大いにありましたが…)。
こうやって、どんどんいろいろな方に本活動を知って頂き、参加して頂けると嬉しいなと思います。

医療・保険機関や介護事業者の皆さまに加えて、水害等で被災した地域でも必要となる可能性を考え、自分たちにできることとして、医療用ガウン作成は今後も継続していきたいと考えています。
次回の活動は、10月16日を予定しております。
本活動にご興味がございましたら、ボランティア活動申し込みフォーム(ここをクリックしてください)を通じてご連絡ください。
作成会での活動時間は9:00-16:00ですが、ご都合に合わせて、午前中のみ、午後のみ、〇時から〇時までという形での途中参加も可能です。

なお、チーム・ユニコンでは、NPO法人MAKE HAPPYさんと連携を取りながら医療用ガウン作成作業を継続しており、完成したガウンは医療・保険機関や介護事業者の皆さまへお送りしております。

9月18日から20日まで実施した熊本県人吉市での災害ボランティア活動の報告の第2弾です。

9月19日からは、自分も久しぶりに活動に参加しました!
9月19日は、球磨川沿いの地区の消防団の詰所でリフォーム前のブラッシングや清掃作業を行いました。
こちらの建物は数年前に建てたばかりだそうですが、今回残念ながら1m以上浸水してしまったとのこと。
これからリフォームを行うトのことで、その前に建物をきれいにします。
リフォームで床を張り替える部分は根太を外していきます。
窓や壁も丁寧に洗浄やブラッシングを行い、きれいにしていきます。
この日も人数が多く、作業は順調にはかどりました。
 

午後からは床下の泥だしも行いました。
被災から1年2ヶ月が経っているのに、この厚さの泥が残っていることに驚きました。
こちらも、泥を運び出し、ブラッシングと掃除機できれいにしていきました。

かなり作業量が多い一日でしたが、参加メンバーの頑張りで、一日で作業を完了することができました!
分団長さんからもお礼のお言葉も頂きました。

9月20日は、引き続きCさん宅のブラッシング作業を実施しました。
天井に近い部分にも泥が残っており、上から順に丁寧にブラッシングをしていきます。
この日は参加人数が少なく、時間のかかるブラッシング作業ということでなかなか作業が進みませんでしたが、リフォームに向けて必要な作業であり、一歩一歩着実に進めていくしかないと思います。

活動の合間に、7月にガレキ拾いを行った畑の様子を見に行きました。
ジャガイモを植えたと聞いていましたが、いくつか芽が出ているのを見つけることができて、うれしくなりました。
無事ジャガイモがたくさん収穫できるといいなぁと思います。

また、今回の人吉での活動中に、これまでの活動で作成した医療用ガウンを、社会福祉法人天雲会様にお渡しすることができました。
お礼状も頂きました。
こうやって必要とされる方に直接お渡しできる場ができたことで、自分たちの活動が役立っていることを実感することができたと思います。
こちらの活動も、これからも継続して実施していきます。

今回の人吉市での活動は、これで終了です。
自分はこれで帰京しましたが、三城理事長のチームは翌日から佐賀県大町町に移動して活動を継続しています。
人吉市での活動で感じたことは、被災からこれだけ時間が経っているにも関わらず、被災後数ヶ月のような状況がまだ残っているということでした。
コロナ禍での被災ということでボランティアの数が少ないとは言え、日常生活が奪われた状態がこれだけ長く続いている、という状況にショックを受けました。
とはいえ、一歩一歩、着実に歩を進めていくしかなく、これからもできる範囲でこのような活動のお手伝いを続けていければと考えています。

9/9から9/13にかけて、下北沢のOFF・OFFシアターにて、劇団チーム・ユニコンプロデュース公演 朗読劇『The Guys 消防士たち 〜世界貿易センタービルは消えても〜』を上演しました。
チーム・ユニコンメンバーの松村恵二さんが演出を担当、男性1名・女性1名ずつの4組が日替わりで出演されています。
自分は、その中の2回の公演を見に行くことができました。

会場では、入場前の検温、手指・靴裏の消毒、最前列のお客様へのフェイスガードの配布、感染者が出た場合の連絡先の確認等、十分な感染症対策を行っています。
    

開演前に、演出の松村さん、スタッフとしてお手伝いをされていた大塚さん、三城理事長をパチリ。
スタッフは全員、フェイスガードとマスクで感染対策を行っています。
  

ちょうど9/11に観劇できたこともあり、非常に思い入れを持って観劇することができました。
9.11から20年、自分の中でも事件の記憶が風化していることを感じ、どこにでもいる市民の多くが犠牲になったこと、その中には若者も含まれていたこと、それらがとてもストレートな力強い言葉で表現されていたことで、改めてそのような事実にショックを受けました。
事件の記憶が風化していくこと、これは災害にも通じることで、改めて伝え続けて行くことの大切さを実感しました。
そんな中で、日常は戻ってくるけど、これまでとは違う日常になる、という言葉があり、そんな中で自分がに何ができるのか、というのは、コロナ禍の現在にも通じるテーマだと感じます。

また、演じる方によって解釈が大きく異なっていて、それによって全く雰囲気の違う舞台になっていたことが、非常に新鮮に感じました。
随分久しぶりの生での観劇、非常に面白かったです。

なお、来て頂いたお客様にお配りしたメッセージカードの裏面で、チーム・ユニコンの活動について紹介させて頂きました。
受付ではこれまでの活動レポートや、前回公演の「エール」のパンフレット・DVDを置いて、こちらでも活動の紹介をしています。
これらを見て、チーム・ユニコンの活動に興味を持って頂ける方がいると嬉しいです。

 

チーム・ユニコンでは、9月18日から20日まで熊本県人吉市で、21日から23日にかけて佐賀県大町町で、「め組JAPAN」さんのチームに加わって災害ボランティア活動を行いました!
今回は自分も9月19日から20日の人吉市での活動に参加することができました。
活動にあたっては、事前にPCR検査を実施し、現地でも抗原検査を行うことで、感染防止対策を行っています。

まず、令和2年7月豪雨で被害を受けた人吉市での活動から報告したいと思います。
人吉市では、1年3ヶ月前の豪雨で球磨川が氾濫し、大きな被害を受けています。
盆地状の地形となっており、球磨川沿いの地域は比較的平らな地形となっていること、この下流で川幅が狭くなることから、より広範囲に水が溢れやすくなっているとのことで、昭和40年洪水等、これまでもたびたび水害の被害を受けているそうです。
活動日の球磨川は非常に穏やかでしたが、このような側面があることは覚え、伝えていかないといけないと感じました。
また、昔は球磨川が氾濫しても、その水がきれいだったそうです。上流の森林が荒れ、そこへ記録的な雨によって山が削られ、崩れていることが要因のようです。
この泥の除去に大きな手間と時間とを要しています。

活動初日の9月18日は社会福祉協議会に集合し、他の団体さんと一緒の活動でした。この日の活動は、先行したメンバーからのレポートをもとにして報告します。
まずは、A美容院にて、解体前の被災物の搬出作業のお手伝いです。
被災から1年2ヶ月が経った今でも被災物が搬出されず、そのまま残っていることに驚いたそうです。
実際、町を歩いていても手つかずのままに見えるお宅を見かけることもあり、思うように復興に向かって進んでいっていない現実を感じます。

次は川沿いの民芸店からの民芸品の運び出し作業です。
ほとんどの民芸品が浸水したそうで、博物館と相談しながら処分を決めているそうですが、いずれも処分をためらような品ばかりだったそうです。
我らが軽トラUK号も活躍しました!

人数が多かったこともあり、作業が順調に進み、次は社協さんの引っ越しのお手伝いをしたそうです。
市庁舎が新しくなったそうで、そこへ引っ越すそうです。

お昼は社協の皆さんにまかないカレーを頂いたそうです。
かなり美味だったとのこと。うやらましい。。

午後はCさん宅のブラッシングを実施したそうです。
天井まで浸水していたそうで、かなり高いところまで泥が残っており、それらを丁寧に落としていきます。
この日は人数が多かったこともあり、順調に作業が進んだそうです。

初日は盛りだくさんの内容でした。
少し長くなってしまったので、翌日以降の活動は、次の投稿で報告したいと思います。

チーム・ユニコンでは、引き続き自分たちにできることの一つとして医療用ガウン・フェイスシールド作成を継続していますが、8/21にも川崎市高津区にて作成会を実施致しました。
今回は21名の方にご参加頂き、ご自宅等で作成頂いた分を合わせて、合計91着を作成することができました!

作成会の開催にあたっては、JVOADのガイドラインに従い、検温・手洗い・アルコール消毒等の感染予防を徹底しております。
特に今回は、手洗い指導や二重マスクの装着等、一層の対策を行った上で活動しております。

夏休みということもあり、今回も初参加の方が多く、特に親子で参加された方が多かったです。
コロナ禍の中とは言え、夏休みに何かできないか、ということで本活動に参加して頂けたとのことで、夏休みの思い出の一つになっているとうれしいなと思いつつ、また、これをきっかけに本活動や他のボランティア活動に興味を持ってくれるといいなと思います。
また、その中で、学校でも実施してみたい、というお話も頂き、是非実現できるといいなと思っています。
そして、インターナショナルスクールの学生さんたちにも参加していただけ、国際色も豊かになってきました。
英語での対応もできますので、日本語が苦手な方も、是非参加をご検討頂ければと思います。

医療・保険機関や介護事業者の皆さまに加えて、水害等で被災した地域でも必要となる可能性を考え、医療用ガウン作成は今後も継続していきたいと考えていますが、感染状況を踏まえ、次回の作成会はしばらく時間を空けての開催となると思います。
本活動にご興味がございましたら、ボランティア活動申し込みフォーム(ここをクリックしてください)を通じてご連絡ください。次回の予定が決まり次第、日程をお知らせ致します。
作成会での活動時間は9:00-16:00ですが、ご都合に合わせて、午前中のみ、午後のみ、〇時から〇時までという形での途中参加も可能です。

なお、チーム・ユニコンでは、NPO法人MAKE HAPPYさんと連携を取りながら医療用ガウン作成作業を継続しており、完成したガウンは医療・保険機関や介護事業者の皆さまへお送りしております。

学校での医療用ガウン作成会の第3弾は、本活動を見つけて頂いた先生から打診を頂き、神奈川県立生田東高校で実施することができました。
JRC部の皆さんと、全校から参加を希望された方、先生方の計12名の方にご参加頂きました。
(作成会の開催にあたっては、JVOADのガイドラインに従い、検温・手洗い・アルコール消毒等の感染予防を徹底しております。)

まずは、いつも通りチーム・ユニコンと本活動の紹介を行ってから、お手本として1着を作りました。
それから、お手本と手順書とを確認しながら、2人1組になって作成を開始しました。
皆さん作業のコツを飲み込むのがとても早く、こちらの予想を上回る作成スピードで、合計21着を作成して頂きました!

皆さんが生き生きと活動されていたのが非常に印象的でしたが、作業の後、楽しかったという意見や、これからどんなことで人に役立てるか考えたいという意見もあったと伺い、非常にうれしく思いました。この活動をきっかけに、コロナ禍が明けた後には、いろいろなボランティア活動に興味を持って参加して頂けるといいなと思います。
また、今後も作成会の開催を検討したいとのことで、是非またガウンを作成する機会を持って頂けるとうれしいなと思います。

チーム・ユニコンでは、通常の作成会の他にも、今回の活動のような現地に出向いての作成会も実施いたします。
このような活動を通じ、少しでも多くの方に医療用ガウン作成について知って頂き、作成に関わって頂けたらなと思います。
本活動にご興味がございましたら、ボランティア活動申し込みフォーム(ここをクリックしてください)を通じてご連絡ください。

なお、チーム・ユニコンでは、NPO法人MAKE HAPPYさんと連携を取りながら医療用ガウン作成作業を継続しており、完成したガウンは医療・保険機関や介護事業者の皆さまへお送りしております。

少し前になってしまいますが、医療用ガウンの出張作成会を2回実施していますので、順に内容を報告したいと思います。

川崎市立枡形中学校にて医療用ガウン作成会を開催いたしました。
作成会には1年生4クラスの皆さんに参加して頂きました。チーム・ユニコンからも先生役として4名が参加し、それぞれのクラスに分かれてガウンを作成しました。
(作成会の開催にあたっては、JVOADのガイドラインに従い、検温・手洗い・アルコール消毒等の感染予防を徹底しております。)

作成会では、まずチーム・ユニコンの活動の紹介や医療用ガウン作成の目的についての説明を行った後、3-4人で一つの班になって、お手本の動画を見ながらガウン作成にとりかかりました。
初めて医療用ガウンを作るということもあって、最初の1着を作るのに時間がかかっていましたが、だんだんと作業にも慣れてきて、わからないことを皆で教えあったり、難しい作業をお互い手伝ったりしながら、各班で2着3着と完成させることができました。
生徒の皆さんが楽しそうに活動しているのを見ることができ、また、皆さんがお互い助け合いながら作業を進めていく姿を見て、こちらもうれしくなりました。

チーム・ユニコンから参加した作成会の後にももう一度作成会を実施して頂き、合計で100着以上を作成して頂きました!
また、作成会の後、作業に参加した生徒の皆さんお一人お一人から、参加したユニコンのメンバーにあてたお手紙を頂きました。参加して頂いた皆さんからのいろいろな感想を読ませて頂いて、とても暖かい気持ちになりました。ありがとうございます!

今回が初めてのボランティア参加、という方も多かったと思いますが、これを機会に、医療用ガウンに限らず、いろいろなボランティア活動に興味を持って頂けたらなと思います。

チーム・ユニコンでは、通常の作成会の他にも、今回の活動のような現地に出向いての作成会も実施いたします。
このような活動を通じ、少しでも多くの方に医療用ガウン作成について知って頂き、作成に関わって頂けたらなと思います。
本活動にご興味がございましたら、ボランティア活動申し込みフォーム(ここをクリックしてください)を通じてご連絡ください。

なお、チーム・ユニコンでは、NPO法人MAKE HAPPYさんと連携を取りながら医療用ガウン作成作業を継続しており、完成したガウンは医療・保険機関や介護事業者の皆さまへお送りしております。

チーム・ユニコンでは、東北大学と連携して3Dプリンターを使ったフェイスガードの作成を継続しています。
一方、この作業、以外とプラスチック(ポリ乳酸:植物由来の乳酸を重合して製造された汎用プラスチック)のゴミが出ます。
そこで、これらをムダにすること無く3Dプリンターの材料のフィラメントに再生できないか、という取り組みを始めました。

このようなものがたくさん残るので、なんとか再生したいです。

そこで、廃プラスチックのリデュースについて鹿児島のダイナミック・ラボさんで3日間、体験(修行?)を積んできた、ユニコンメンバーの前村さん親子にご協力をお願いして、再生作業を試みました。

使用したのはこんな機械です。細かく砕いたプラスチックを入れていき、中で熱を加えて溶かし、フィラメントの形に成形します。

とはいえ、機械があれば簡単にできるわけではなく、まずは機械の設定の仕方を調べて、設定していきます。

温度の設定等にちょっと手こずりましたが、温度も十分上がってきたので、細かく砕いたプラスチックを入れていきます。

待つことしばらく、ついに成型したプラスチックが生産され始めました!感動の瞬間!!

とはいえ、それでうまくフィラメントが作れるかというと、それはまた別の話。
太さがバラバラだったり、まっすぐにならなかったり、なかなかフィラメントの形状にならず、なんとかうまくいかないかと試行錯誤を続けました。
      

また、材料のサイズによっては、材料の入り口付近で詰まってしまったり、ということもあり、材料のプラスチックを一度オーブンで溶かしてから細かくしてみる等、こちらについても試行錯誤が必要なことがわかりました。

今回、残念ながら1日ではうまくフィラメントを作ることができませんでした。
しかし、少しでも廃プラスチックを再生して有効活用すべく、3Dプリンターに使用できるフィラメントを作れるよう、今後も試行錯誤を続けていきたいと思います。

三城理事長のチームが活動した、7/22-27の熊本県人吉市での災害ボランティア活動の報告の第4弾です!
現地で活動したチームからの報告をもとにブログを書いていきたいと思います。

今回は、活動以外での現地からのレポートをお伝えします。

活動の後は、美味しいご飯に美味しいお酒!
ということで、球磨焼酎の品揃えの豊富な酒屋さん(一期屋さん)に伺ったそうです。

いろいろな限定の焼酎もたくさんあったそうですが、その中でも印象に残ったものがあったそうです。

それがこちらの写真の「リボーン人吉球磨」です。
大雨被害を受けた人吉球磨地方をを応援するもので、売り上げの一部は、被害を受けた蔵元の再建や観光施設の復興支援に使われるそうです。
被災地の美味しいお酒を買うこと、これも被災地を支援する一つの形だと思います。
 

また、TOKYO WHISKY SPIRITS COMPETITION 2021 Superior Gold Winnerの球磨のお酒もあったそうです。こちらも気になりますね。。。。

最後に、当時氾濫した球磨川の今の様子をお伝えしたいと思います。
今は穏やかに流れている球磨川ですが、未だ多くの被災物が埋まっています。

そんな中でも、西瀬橋に仮橋梁が架かっていたり、

鮎釣りの釣り人が戻ってきていたり、少しずつ復興に進んでいることも感じられました。

そんな中で、被災一年を総括する地元誌「どうぎゃん」が販売されていたそうです。
どうしても時間が経つにつれて記憶は風化していきますが、このような写真集を見て、被災したことを忘れないようにしていくことも、これから同じような災害を起こさないため、被害を小さくするために大事だと思います。

熊本県人吉市での活動報告は以上です。
しかし、残念ながら今年も多くの地域で豪雨による被害が起きています。
コロナ禍の中、県外・市外からのボランティアを受け入れない地域も多いですが、チーム・ユニコンもできる範囲でこれらの豪雨被害に対する活動を実施して行けたらと思います。

三城理事長のチームが活動した、7/22-27の熊本県人吉市での災害ボランティア活動の報告の第3弾です!
現地で活動したチームからの報告をもとにブログを書いていきたいと思います。

7/26の活動は上薩摩瀬町マッピング作業を行いました。
これは、上薩摩瀬町の民家を一軒一軒訪ね歩いて、被災から1年経った住民の方々の状況(今も住んでいるか、空き家か…)や、自宅の状況(リフォーム済みか、解体待ちか、手付かずか…)などを調べていき、地図に色を塗っていく作業です。
被災から一年が経ち、公費解体するか、リフォームするか(二
重ローンには助成は使えないなど簡単には判断できない)、あるいはそのままとするか判断しなければいけない期限となったことで、このような作業が必要となっています。


一軒一軒訪ね歩いて、状況を確認します。暑い中、大変な作業です。
既に生活や事業を再開されている方々も多数いらっしゃる中、特に川沿いの地域では、家は解体されもう戻らないご家庭、解体中の家、解体待ちの家が、町内に多数あったそうです。


確認してきた情報をもとに、マップを作成していきます。


こうして、マップが完成しました!

また、この作業は、今後のコミュニティ再生支援のためにも欠かせないものです。
新型コロナウィルス感染拡大によって、お祭りなどの年中行事や、住民の集まり、お茶会などが気軽に実施できないこともあり、被災した地域のコミュニティ再生の課題は多いのですが、「め組JAPAN」がそんな被災したコミュニティの維持・再生に向けて頑張っており、今回のチーム・ユニコンからの参加もその活動のお手伝いとなっていればと思います。

今回の人吉での活動の報告はこれでおしまいですが、次のブログでは、現在の人吉の様子について、もう少しお伝えできればと思います!