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前週に引き続き6月25日にも、台風2号の接近に伴い各地で発生した線状降水帯により大きな被害を受けた静岡県沼津市で、「災害ボランティア 愛・知・人」さんのチームに加わり、災害ボランティア活動に参加しました。
静岡県では床上浸水176件、床下浸水548件の被害を受けており、市町村別では沼津市の被害が最も大きく、床上浸水100件、床下浸水200件の被害を受けており、その中でも今回主に活動している原地区などを含む西部は180件が被害を受けたそうです。

この日は、西添町の、床上25cmまで浸水したお宅での作業です。自分は参加できなかったため、参加したチームからのレポートをもとに報告します。

平家ながら大きなお宅で、部屋数も多いお宅でした。開口部も多く、それらから床下にアクセスできたそうです。
作業内容は、床下に潜っての消毒や、床上の濡れた壁や床の消毒作業でした。
モグラ組は、2人1組となって床下に潜り、浸水した木材などのカビの有無を確認しながら、エタノールで消毒していきました。
床下はかなり狭く、風通しも悪いため湿度が非常に高く、キツい作業となったそうです。
ユニコンの担当箇所は特に風通しが悪く、湿度が高かったそうで、かなり大変だったそうです。

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消毒液を作ってボトルに詰めていきます。

 

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いざ床下へ。

 

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床下の様子。

 

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モグラ隊と地上部隊とのコミュニケーションも大事。

床上の壁や床は、100倍希釈のオスバンをつけて堅く絞ったタオルで、拭きながら消毒していきました。
部屋の中の家具や荷物をどかしながら、床は全面を消毒しています。

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床拭き・消毒の様子。

作業中に含水率を測定したところ、一部に含水率が高いエリアが残っていたことから、社協さんの工場扇を継続配置して乾燥を進め、様子を見ていくことになったそうです。

沼津市では、未だ技術系のニーズが残っているそうです。
チーム・ユニコンは週末のみの参加となりますが、引き続き、静岡県沼津市での活動を継続していきたいと考えています。

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