9月18日から20日まで実施した熊本県人吉市での災害ボランティア活動の報告の第2弾です。

9月19日からは、自分も久しぶりに活動に参加しました!
9月19日は、球磨川沿いの地区の消防団の詰所でリフォーム前のブラッシングや清掃作業を行いました。
こちらの建物は数年前に建てたばかりだそうですが、今回残念ながら1m以上浸水してしまったとのこと。
これからリフォームを行うトのことで、その前に建物をきれいにします。
リフォームで床を張り替える部分は根太を外していきます。
窓や壁も丁寧に洗浄やブラッシングを行い、きれいにしていきます。
この日も人数が多く、作業は順調にはかどりました。
 

午後からは床下の泥だしも行いました。
被災から1年2ヶ月が経っているのに、この厚さの泥が残っていることに驚きました。
こちらも、泥を運び出し、ブラッシングと掃除機できれいにしていきました。

かなり作業量が多い一日でしたが、参加メンバーの頑張りで、一日で作業を完了することができました!
分団長さんからもお礼のお言葉も頂きました。

9月20日は、引き続きCさん宅のブラッシング作業を実施しました。
天井に近い部分にも泥が残っており、上から順に丁寧にブラッシングをしていきます。
この日は参加人数が少なく、時間のかかるブラッシング作業ということでなかなか作業が進みませんでしたが、リフォームに向けて必要な作業であり、一歩一歩着実に進めていくしかないと思います。

活動の合間に、7月にガレキ拾いを行った畑の様子を見に行きました。
ジャガイモを植えたと聞いていましたが、いくつか芽が出ているのを見つけることができて、うれしくなりました。
無事ジャガイモがたくさん収穫できるといいなぁと思います。

また、今回の人吉での活動中に、これまでの活動で作成した医療用ガウンを、社会福祉法人天雲会様にお渡しすることができました。
お礼状も頂きました。
こうやって必要とされる方に直接お渡しできる場ができたことで、自分たちの活動が役立っていることを実感することができたと思います。
こちらの活動も、これからも継続して実施していきます。

今回の人吉市での活動は、これで終了です。
自分はこれで帰京しましたが、三城理事長のチームは翌日から佐賀県大町町に移動して活動を継続しています。
人吉市での活動で感じたことは、被災からこれだけ時間が経っているにも関わらず、被災後数ヶ月のような状況がまだ残っているということでした。
コロナ禍での被災ということでボランティアの数が少ないとは言え、日常生活が奪われた状態がこれだけ長く続いている、という状況にショックを受けました。
とはいえ、一歩一歩、着実に歩を進めていくしかなく、これからもできる範囲でこのような活動のお手伝いを続けていければと考えています。

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