この度の台風15号による甚大な被害を受けられた千葉県及び福島県の皆様にお見舞いを申し上げます。
チーム・ユニコンとしても現在対応を準備中の状況です。

 気仙沼の旅の三日目の朝、大谷海岸の道の駅へ立ち寄りました。

 大谷海岸と言えば、ユニオン号が早朝に気仙沼に到着した際に、KRAの受付が始まるまで、朝食を食べながら休憩していた懐かしい場所です。そして、津波で被災した大谷海岸駅の姿も思い出されます。近くに慰霊碑があり、ここに来るたびに手を合わせたことを覚えています。当時から道の駅にはお世話になっていましたが、今回新たに建設された道の駅へお邪魔し、気仙沼土産や食材を購入しました。その時に懐かしいものを発見しました。この道の駅に来るたびに購入していた、あわびのおにぎりです。今回懐かしくなり、塩ウニおにぎりとともに購入しました。久々のおにぎりは美味しかったです。八年前を思い出しました。

 気仙沼に通った数だけ思い出も増えていくような気がします。そしてこの文章を書いているだけで、また気仙沼へ行きたくなってしまうのです。

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 気仙沼の鹿折地区の「すがとよ酒店」は、2011年の津波で被災し、三代目のご主人と仙台語夫婦が帰らぬ人となりました。その後、仮店舗での営業を経て三年前、同じ鹿折地区にて新店舗を再建されました。お店は三代目の奥様と息子さんと店員さんで切り盛りされておられるそうです。

 気仙沼滞在三日目の午前中、すがとよ酒店の開店を待ち、気仙沼の地酒を購入しました。購入した「水鳥記」は現在の僕の晩酌のお供です。美味しくいただいています。

 前向きに頑張っていらっしゃるすがとよ酒店さんに力をいただきました。気仙沼来訪時にはまた必ず寄らせていただきます。

すがとよ酒店は→コチラ

気仙沼滞在三日目の朝、チーム・ユニコンの監事である、気仙沼在住の芳賀さんのご自宅に三城理事長と共にお邪魔しました。

僕が芳賀さんとお会いするのは震災の年以来なので、八年ぶりです。優しそうなお顔にはお変わりがありません。

お土産に美味しそうな雲丹の瓶詰もいただきました。ありがとうございます。美味しくいただきます。 次回は是非東京でもお会いしたいですね。今後ともよろしくお願いいたします。

芳賀さんと三城さんのツーショットです。

気仙沼ホルモンを知っていますか。 僕は多分今回の旅で初めて食べました。豚のモツを味噌ニンニクだれに漬け込み、ウスターソースをかけた千切りキャベツと一緒に食べる、気仙沼ご当地グルメです。

お邪魔したのは気仙沼「高惣」さん。確か八年前にも訪れた記憶があります。……ということは、八年前に食べたのかもしれません。この日は二日目の夜、八年前にお世話になった本吉ボラセンの皆さんと一緒にホルモンをいただきました。大盛のホルモンがキャベツとともに運ばれてきて、豪快に焼きます。ソースのかかった千切りキャベツというのは意外な組み合わせだと思いましたが、意外に合います。家でも試してみようかな。

安くて美味しい気仙沼ホルモン、次回また気仙沼へお邪魔したときにも是非また食べたいです。

高惣さんは→コチラ

九州北部大雨でお亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げるとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。

今回は、気仙沼市杉の下慰霊碑について書きます。

気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館を出たあとに、気仙沼市杉ノ下慰霊碑を訪れました。

 八年前、ユニオンでこの地区のボランティア作業をさせていただく前に、この慰霊碑にみんなで訪れ、手を合わせました。今回はそれ以来だったのですが、慰霊碑の隣に立派な展望台が設置され、道もきれいになり、月日の流れを感じました。展望台からは周りが360度見渡せます。港が見えます。向洋高校(伝承館)が見えます。整備された市内の光景が広がっています。この八年間に気仙沼がたどってきた道のりの一部を、僅かながら僕も感じることができたような気がしています。

 展望台を降り、慰霊碑の前へ。慰霊碑の脇で風車がくるくる回っています。八年前のことを思い出しながら、慰霊碑に手を合わせました。

本吉伝統 夏のHalloween!!に参加してみた

2019年8月24日(土)第25回本吉マンボウサンバ大会にはじめて参加させていただいた。初めに断っておくがこれは「大会」である。英語でいうと”Competition”、すなわち競技会、「戦い」なのだ。順位が付き、それに応じた賞金・副賞品がでる。参加チームは、その賞品のため、いや!名誉のために、思い思いのチームコスチュームに身を包み、一心不乱に2時間近く踊り抜くのだ。気仙沼にはもう一つ、8月の初旬に「みなと祭り」があり、そのイベントの目玉の一つに「はまらいんや踊り」がある。こちらも1000人以上が踊る大変「熱い」祭りだが、規模こそ小さけれど、思いの熱さは負けず劣らずの踊りである。今回が第25回ということからも分かるように、この大会平成6年に始まった比較的新しいイベントである。気仙沼市と合併以前の本吉町の行政の中心地・津谷の商工会が旗振りをして、当初は津谷商店街路で行われていたが、昨年より本吉の文化・スポーツの中心「はまなすホール」の駐車場で行われる形となったそうだ。今年の参加22チーム・400名が駐車場を仮装してぐるぐると廻る姿は、まさに西洋の盆行事 Halloweenと日本伝統の盆踊りのハイブリッドである。

今回僕は、その大会の常勝軍団「活き活き組」のメンバーに加えていただいた。8年前の震災当初からお世話になっている気仙沼社会福祉協議会本吉支所のスタッフとその家族で構成されているチームである。ライバルの本吉病院チームと毎年、鎬を削っているそうだ。「活き活き組」の今年のテーマは「チョコレートプラネット」。お時間のある方は是非下の動画をご覧あれ!ある意味まさにHalloweenな感じなので、怖いものが苦手な方見ない方がいいかも…

これは夏の「まぼろし~~」

結果は、ライバルの本吉病院と並んで、審査員特別賞。

因みに、ちびっこマンボウサンバ大賞は「 FCバリエンテ本吉 」(左)は大人のマンボウサンバ大賞は「地もってぃー」(右)となった。「地もってぃー」は本吉出身で今は遠隔の地にいるがマンボウサンバのために毎年このために戻ってくるという強者たちのチームだそうだ。確かに気合が入っている。

来年はユニコンメンバーも大挙して参加したいと密かに(?)野望を抱いた夏の夜だった。

※この度の九州北部大雨で被害に遭われた皆様に、こころよりお見舞いを申し上げます。

気仙沼みなとまつりの二日目、伝承館を出てから、気仙沼港にて打ちばやし大競演を観ました。

港の何百メートルにも渡って太鼓のグループが並び、一糸乱れぬタイミングで太鼓演奏が行われます。こんなに離れた場所で同時に打っているのに、タイミングが全く狂わないのが不思議であり素晴らしい技です。会場はたくさんの観客で賑わっていました。

今回はスケジュール的に「海上うんづら」「さんま船集魚灯披露」「海上打ち上げ花火」を観ることができませんでしたが、次回は是非とも拝見したいと思います。

気仙沼の二日目の午後は、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館を初めて訪れまし。伝承館は、東日本大震災で被災した気仙沼向洋高校の校舎に、震災伝承館を加えた建物の総称です。

 館内に入ると、昨夜の「はまらいんや」でお世話になったKRAの皆さんが働いておられます。最初はホールにて震災の映像を観ます。津波の巨大さと被害の甚大さをあらためて思い知らされます。映像終了後、隣室にて津波被害や救援活動の写真展示を観ます。そして、隣の校舎を一階から順に観ていきます。校舎は被災した状況をそのまま残しています。水産高校の教室は、どの教室も津波被害で天井まで滅茶苦茶な状態です。校舎の四階までその被害は及んでいて、津波の規模の恐ろしさを痛感します。校舎の四階の一番端には、流されて来た工場が激突した跡の大きな陥没が見られます。その後、屋上から学校付近を眺めます。津波に襲われたときの写真も展示されており、現在の状況との比較に驚きます。校舎を一階まで降り体育館へ。体育館は津波に流され屋根がない状態です。そして隣の校舎へ。校舎と校舎の間に流されてきた車が挟まれています。その後、最後にホールにて、NHK等で放映された気仙沼で被災された方々のドキュメンタリー番組を数本拝見します。そこには被災者の数だけの悲劇が存在することを我々に教えてくれます。と被災状況を地図や写真等で確認できるコーナーも常設されています。

館内は全国各地から多くの来館者がみえていました。震災の甚大な被害を映像や写真、そして実際に被災した建造物を目で見て知ること、そして見た方々が全国各地で伝えるということが、今後の災害予防に繋がるのだと信じたいです。そして、皆さんが東北の地に来られた際には、是非ともこの伝承館にも足を延ばしていただきたいと切に願います。

気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館は→コチラ

話は「はまらいんや」の日に戻ります。踊り終えた後、男性4名にて居酒屋「ぴんぽん」に行きました。
人気店ゆえ、ほぼ満席状態だったのですが、言った時間が遅めだったこともあり、入ることができました。
気仙沼の珍味「もうかの星」はありませんでしたが、素晴らしい刺し盛を肴に美味しいビールと地酒を堪能しました。
ゆるキャラ「ホヤぼーや」でお馴染みの新鮮なホヤや、ブリカマも美味でした。港町ならではの贅沢なテーブルです。
閉店までの短い時間でしたが、濃密で楽しい語らいの場でした。
近くの席には地元の有名人も……。
個人的には、前回の気仙沼訪問時が定休日の日曜日だったこともあり、本当に数年ぶりの来店が本当に嬉しいです。
皆さんも気仙沼を訪れの際には、是非立ち寄っていただきたいお店です。
その際、確実に来店するには予約が必須です。早ければ早いほど良いですね。早めの時間帯と遅めの時間帯は比較的入れる可能性が高いです。

 今回の気仙沼行きで、是非とも行ってみたかった場所が、渡辺謙さんがオーナーを務めるカフェ「K-port」。

ドリンクメニュー
フードメニュー

この日はみなとまつりなので14時で一旦閉店になってしまうところ、滑り込みで入店できました。個性的で格好良い外観。店内は広く、お客さんたちでにぎわっています。メニューの中に、オテル・ドゥ・ミクニの三國清三シェフが考案した「おかえりなさいカレー」とアイスコーヒーのセットを注文しました。提供までの時間は長かったですが、抜群に美味かったです。見た目はカレーなのですが、海老の濃厚な味わいはまるでシチューのようでした。待ち時間を考えたら、ピザも頼めばよかったと少し後悔しました。

セットのアイスコーヒー
おかえりなさいカレーのセット

 また気仙沼へ来たら、また是非お邪魔したいです。