広報の大塚です。
2019年、平成31年、令和元年が本日で終わります。
「UNION号による災害ボランティア」が、その8年間の活動を基に、「NPO法人チーム・ユニコン」へと変化を遂げた年であるとともに、「自然災害」の脅威を突き付けられた一年間に思えます。

前回に引き続き、本年10月の神奈川県川崎市の災害ボランティアのご感想をアップいたします。

来年も「NPO法人チーム・ユニコン」をどうぞよろしくお願いいたします。

 

◎10/23  川崎 台風19号による豪雨によって内水氾濫が発生したエリアで地下室が浸水したお宅での家財の片付けの作業を実施。都市部の住宅街の中でもこのような被害が発生し、しかもほんの数m・数十cmの標高の違いで被災したエリアと全く被災しなかったエリアとが隣り合っている光景にショックを受けたが、ちょっとした高低差が被害の有無を分けることがわかり、様々な情報から被害の可能性について調べておくこと、備えをしておくことが必要と感じた。
作業したお宅よりわずかに離れた標高が低いエリアではより大きな被害を受けていたようだが、復旧がなかなか進まない上に不満を吐き出せるところがなかなか見つからない状況、さらには非常に限られたエリアだけで被害が発生していることがその不満を大きくしているを実感させられる場面もあり、依頼者のみならず周囲の方に寄り添ったボランティア活動、ということの難しさも実感した。都市型の災害の一つの特徴のようにも感じ、同様に都市部で災害が起きた時にはこのようなことも考えていかないといけないと感じた。

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