広報の大塚です。

ユニコンは現在、広がるコロナ禍に伴い、被災地を含む医療現場へ向けての医療資材の作成の活動を行っています。

現在、医療用ガウン作成と並行して、フェイスガード作りを行っています。

このフェイスガードは東北大学未来型医療創造卓越大学院プログラムのPROTECTプロジェクトチームで研究開発されているノウハウを共有していただき、作成しています。(PROTECTプロジェクトについては⇓をクリック!)

透明のシールドの部分と、それを頭部で支えるフレーム(とベルト)の部分に分かれています。

フレーム部分は3Dプリンターを使用して作成しています。
繰り返し使用することを想定して、使用者の頭部の大きさに合わせてオーダーメイドで制作できるように準備を進めていますが、現在は大小6種類の汎用モデルを作っています。

実際に着用してみたのですが、フィット感も良く、シールド部分とも距離がありとても使いやすく感じました。
フェイスガードは長時間使うものなので、これはとても重要なポイントだと思います。

3Dプリンターというものを実際に初めて見たのですが、少しずつ着実に形作られていく様子が興味深いです。

ちなみにフレーム一つの作るのには、種類にもよりますが約4時間を要します。

今後とも、全国の医療従事者の方々へ向けてフェイスガード作成を継続してまいります。


フェイスガード完成品と量産中の汎用フレーム

 


3Dプリンターでフレームが作られる様子

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