トップページの最新情報にもアップしておりますが、東日本大震災から12年となる3月11日(土)に日比谷公園 第二花壇にて「311未来へのつどい Peace On Earth」が開催され、チーム・ユニコンは今年もブース出展することとなりました!

イベントの詳細はこちらをクリックして下さい。

チーム・ユニコンでは、これまでの活動を発信するブース展示とともに、昨年に引き続き震災関連書籍の青空朗読会を実施し、震災の記憶を繋ぎつつ、被災された方々や亡くなった方々に想いを寄せて頂く時間にできればと考えています。
朗読する作品は、昨年と同じく、関西学院大学社会学部 金菱清教授が東北大学院大学で教鞭をとっていらした当時に、ゼミの生徒さんたちと発災直後から丹念な取材を積み重ねて編纂された「東北学院大学震災の記録プロジェクト」の著書のうちから次の2冊としたいと考えています。

朗読会で読んだ本たち

なお、当日朗読するタイミングについては現在調整中ですので、わかり次第お知らせ致します。

当日、お時間がおありでしたら、お出かけの途中などに是非お立ち寄り下さい!

こちらは、昨年の写真です。
  

少し前のブログでご紹介した「川崎ワカモノ未来PROJECT 2022〜川崎市を高校生が主役になれる街に〜」。
高校生世代の方々が自分の関心や興味に沿ったプロジェクトを立ち上げ、大学生メンターの方々や地域の大人の方々と共にアクションを行うものですが、2月12日に最終成果報告会である「ハナサクPresentation」が開催されました。
ユニコンを紹介してくださった、ゆらさんもプレゼンをされるということで、自分も観覧に参加させていただき、皆さんのプレゼンを聞いてきました。

なお、このプロジェクトの運営は、認定NPO法人カタリバさん、川崎ワカモノLabさん(このプロジェクトのOB・OGの皆さん)が行っています。
詳細はこちらのリンクをご参照ください。

多くの方の前での最終プレゼンということで、皆さんとても緊張している様子が伝わってきましたが、自分達がやってきたこと、やれなかったこと、伝えたいことを、どなたも自分の言葉でちゃんと伝えていたことが、とても印象的でした。
中には、身近なことから社会問題に切り込んでいたり、大人でも答えられないような問題に真正面から取り組んでいたり、とても深いテーマに取り組んでいるものもありました。
ゆらさんも、サードプレイスというテーマの中でボランティア団体を取材対象としたこと、プロジェクトから得られたことについて丁寧にプレゼンされていました。

いろいろなプレゼンを聞いていた中で、うまくいかなかったことに対しても、うまくいかなかった理由をきちんと分析して発表しているプレゼンがあったことがとても印象的で、失敗も一つの成果として捉えて、挑戦する過程をとても大事にしているんだなと感じました。
最終的には順位づけがなされはしたものの、登壇された大人の方々がおっしゃっていた通り、この順位自体に大きな意味はなく、挑戦したこと、その過程に大きな意味があったのだと自分も感じました。
そんな中で、一つ一つのプロジェクトに対する審査員の方々からの(時間をオーバーしての)丁寧な講評もあったり、観覧された方々からの本当に多くの感想もあったり(模造紙に感想を書いた付箋を貼っていく形式でしたが、1枚で足りず2枚目が登場するくらい!)、これらをこれからやりたいと思ったことに生かして、いろんなことに挑戦していっていただければと思いました。

川崎市で活動をしていると、若い人たちの興味・やりたいことを応援する文化がある土地だなと感じることが多いです。
このプロジェクトも、運営にプロジェクトのOB・OGの方々が多く参加し、後輩をサポートし、経験を繋いでいっていることも印象的でした。
と思って地元の広報紙を見ると、地元でも若者を後押しするプロジェクトが進んでいることを最近知りました。
このようなプロジェクトの後押しを受けて、若い人たちがいろいろな場所でいろいろなことに興味を持って、いろいろなことに挑戦していってほしいなと思います。
もちろん、その対象がユニコンの活動であるとうれしいのですが、どこかにとらわれず、若い人たちが広くいろんなことに挑戦することが、きっと良い未来につながるんじゃないかなと思いました。

(当日写真を撮れなかったので、Action Dayのものを。)
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チーム・ユニコンは右下の⑥に取り上げて頂いています。

2月11日に第4回通常総会を開催しました!
2022年の活動報告に加え、2023年の活動についての議論を行いました。

2023年の活動は、これまでの大規模自然災害の被災地での支援活動の継続に加えて、首都圏での大規模自然災害発生時の減災・免災のためのネットワークづくりなどに本格的に取り組んでいく予定です。
また、ボランティア体験の入り口にもなっている医療用ガウン作成会も、アシスト瓦(段ボールと防水シートで作る簡易的な瓦。被災時の応急修繕に用いられます。)の作成会を混ぜながら実施していく予定です。
引き続き、「無理なく、自分にできる範囲で」活動に参加して頂けるとうれしいです!

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第4回通常総会の様子

また、ホームページに年次報告書をアップしています。こちらのページからご確認ください。
第四四半期は、台風15号で被害を受けた静岡県静岡市清水区での、「災害ボランティア 愛・知・人」さんのチームに加わっての災害ボランティア活動が主な活動でした。
清水区での活動はようやくひと段落し、現在は地元の団体が中心となって活動しています。

昨年は残念ながら大きな災害が多い年となってしまいましたが、今年は災害の少ない年になると良いなと思っています。

2022_yearly_report

川崎市中原区役所地域みまもり支援センター様にお声がけいただき、来週2月22日(水)に、川崎市のコミュニティFMである「かわさきFM」さんの番組に出演することになりました!

かわさきFMさんでは、毎月第4水曜日の15:30から「みんながつながる!ミミケロ地域の情報室」という番組を放送されています。番組の詳細はこちらをご覧ください。
地域包括ケアを目的として幅広い世代をターゲットとした情報発信を行っており、毎回地域で活動されている方が出演されているそうで、次回はチーム・ユニコンが出演します。

川崎市ではFMラジオの79.1MHzで聴くことができますが、それ以外の地域でもインターネットラジオでPC、スマホ等でも聴くことが可能だそうです(視聴方法の詳細はこちら)。
生まれて初めてのラジオ出演、しかも生放送ということでちゃんと喋れるかかなり不安ですが、できる限り活動の内容や想いについて話すことができればと思っております。
平日の日中ということで、お仕事のある方にはなかなか合わせるのが難しい時間帯ではありますが、お時間がありましたら是非お聴きください!

久々の更新になりましたが、今日はちょっといつもと違うお話を。

川崎市では、高校生世代の方々が集まって、自分のありたい姿を考え、世代ならではの視点でまちづくりにチャレンジする「川崎ワカモノ未来PROJECT 2022〜川崎市を高校生が主役になれる街に〜」が開催されています。
具体的には、高校生世代の方々が自分の関心や興味に沿ったプロジェクトを立ち上げ、大学生メンターの方々や地域の大人の方々がそれらに伴奏し、三ヶ月程度のアクションを行うものです。
運営は、認定NPO法人カタリバさん、川崎ワカモノLabさんが行っています。
詳細はこちらのリンクをご参照ください。

2016年から実施されているものだそうで、今回で7期目。今回もたくさんの方々が参加されているそうです。
その中で、今回参加されている「ゆら」さんが、「川崎のサードプレイスをもっと深く、広く」というプロジェクトを立ち上げ、中高生がやってみたい、参加したいと思えるようなサードプレイスとなりうる、川崎市で活動されているボランティア団体を取材して、それらをボランティアマップにまとめる、という活動を実施されています。
チーム・ユニコンも昨年12月に取材を受けて、これまでの活動の内容や、活動への思いについて伝えさせていただいていました。

そんな川崎ワカモノ未来PROJECTに参加されている方々が、自ら考えた企画を一同に実施する場として、1月29日に「アクションDAY」が開催されました。自分も少しの時間だけ参加させていただきました。
ゆらさんも、完成したボランティアマップを展示されていました。
チーム・ユニコンも⑥に記載して頂いています!とてもきれいに仕上げて頂いていて、とてもうれしかったです!

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完成したボランティアマップ

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チーム・ユニコンは右下の⑥に取り上げて頂いています。

チーム・ユニコンを含めて6つの団体が取材されていましたが、多くの団体に共通していたメッセージが、「色々なことに興味を持って挑戦してほしい」というものでした。
川崎市は積極的にボランティアに参加する若者が多い印象がありましたが、こうやって若者を後押しする文化があるんだな、と感じました。

さて、川崎ワカモノ未来PROJECTですが、本当に色々なプロジェクトを立ち上げ、実施されていました。
例えば、「お節介な図書委員」さんが色々な本を紹介してくれたり、「私的川崎市のおすすめスポット」を紹介してくれたり、「沿線の銭湯マップ」を作っていたり、「普通」についてのアンケートを行っていたり、「川崎市の印象」についてのアンケートを行っていたり、本当に色々なことに取り組まれていて、若者たちのパワーを感じることができました。

そんな若者たちの成果発表会である「ハナサクPresentation」が、2月12日(日)に川崎市役所第4庁舎2階ホールで開催されます。
どなたでも参加可能ということなので、自分も参加したいと思っています。
ご興味がありでしたら、是非ご参加ください!
当日の観覧募集チラシはこちらをご覧ください(観覧には事前登録が必要です。チラシの中の2次元コードのリンクから登録をお願いいたします。)。