チーム・ユニコンでは、東北大学と連携して3Dプリンターを使ったフェイスガードの作成を継続しています。
一方、この作業、以外とプラスチック(ポリ乳酸:植物由来の乳酸を重合して製造された汎用プラスチック)のゴミが出ます。
そこで、これらをムダにすること無く3Dプリンターの材料のフィラメントに再生できないか、という取り組みを始めました。

このようなものがたくさん残るので、なんとか再生したいです。

そこで、廃プラスチックのリデュースについて鹿児島のダイナミック・ラボさんで3日間、体験(修行?)を積んできた、ユニコンメンバーの前村さん親子にご協力をお願いして、再生作業を試みました。

使用したのはこんな機械です。細かく砕いたプラスチックを入れていき、中で熱を加えて溶かし、フィラメントの形に成形します。

とはいえ、機械があれば簡単にできるわけではなく、まずは機械の設定の仕方を調べて、設定していきます。

温度の設定等にちょっと手こずりましたが、温度も十分上がってきたので、細かく砕いたプラスチックを入れていきます。

待つことしばらく、ついに成型したプラスチックが生産され始めました!感動の瞬間!!

とはいえ、それでうまくフィラメントが作れるかというと、それはまた別の話。
太さがバラバラだったり、まっすぐにならなかったり、なかなかフィラメントの形状にならず、なんとかうまくいかないかと試行錯誤を続けました。
      

また、材料のサイズによっては、材料の入り口付近で詰まってしまったり、ということもあり、材料のプラスチックを一度オーブンで溶かしてから細かくしてみる等、こちらについても試行錯誤が必要なことがわかりました。

今回、残念ながら1日ではうまくフィラメントを作ることができませんでした。
しかし、少しでも廃プラスチックを再生して有効活用すべく、3Dプリンターに使用できるフィラメントを作れるよう、今後も試行錯誤を続けていきたいと思います。

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