11/5は大町町を出て、佐賀県嬉野市にて、「め組JAPAN」さんのチームに加わって災害ボランティア活動に参加しました!

嬉野というと個人的にはお茶のイメージでした。活動に参加した地域にもお茶畑が広がり、作業現場周辺の景色はとてもきれいです。
一方で、川の周りには川縁の土砂が崩れたところがあったりと、水害の爪痕が残っています。
報道は少なかったものの、8月の水害では武雄市や大町町のみならず、嬉野市を含む佐賀全域で被害を受けています。そのことを実感する光景です。

今回作業した現場は、増水した川から土砂が入り込む被害を受けた田んぼです。
既にOPEN JAPANさんにより、重機を使ってその土砂が2カ所に集められていました。
それらの土砂を上の道路で待ち構える軽ダンプまで運ぶのが、この日の作業です。

OPEN JAPANさんに重機で一輪車に土砂を積んでもらい、その土砂を積んだ一輪車を坂の上まで運びます。
結構な急勾配。おじさん達にとっては勢いよく一気に駆け上がらないと登り切れない坂!
まさに、チーム・ユニコン秋季キャンプ in 嬉野!!
体力的にきつかったですが、とても良い汗をかけました!
 

作業の合間に、免許を持っているメンバーが重機の練習をしましたが、やはり思い通りにはいかず、普段からこのような作業されている方々の技術の高さに驚くばかりでした。
そのような方々がボランティアとして惜しみなくその技術を提供して下さっていることに対して、本当に頭が下がる想いです。

作業終了時には、山が一つきれいになくなりました!
なんと、3トンダンプ6杯分の土砂を運んだとのこと!(単純計算で18トン!!!)
田んぼの持ち主さんも非常に喜ばれていたそうです!
そして、後日、もう一つの山もなくなって、田んぼがきれいになったというお話も伺いました!

活動の途中、市の職員さんや、地域の方、JAの方などがご挨拶や差し入れに来て下さいました。
作業はかなりきつかったですが、そのたびに元気になりました!
本当にいろいろなものを頂いて、明らかに消費カロリーより摂取カロリーが多いレベルでしたが(笑)、いきなり団子もみかんも他のいろいろも本当に美味しくて、本当に嬉しかったです!ありがとうございました!!
週末には市長さんも活動に参加されるそうで、議会でもボランティアの活動を報告して頂けているそうです。
行政と支援団体とが、同じ目線で共に復旧・復興に向かって取り組んでいる姿は素晴らしいと感じましたし、いろいろな学びがありました。
災害が起きないに越したことはないですが、もしもの時にはこのような経験を生かしていければと思います。

この作業を終えた後、忘れずに嬉野の美味しいお茶を購入し、翌日から活動に向けて熊本県人吉市に移動しました。
次回は、人吉市での活動について報告します!

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