広報の大塚です。
2019年、ユニコンでは多地域でボランティア作業をいたしました。皆様のご参加に感謝しております。
昨年は台風被害による災害ボランティア作業を、千葉県、神奈川県、長野県、福島県で実施いたしましたが、一昨年の水害による岡山県倉敷市でも引き続き人手を必要としておりました。
そして、昨年9月にはユニコンメンバーの方々が岡山県で作業をされました。

その時にいただいたご感想を今回アップさせていただきます。

 

◎第2タームで当日現地集合の形をとり、いつもは ユニコンの方と一緒なのですが、今回は初対面の皆さんと四人で作業しました。
私が参加した日は前日までの力仕事が一段落し、ついに最終段階の細やか黙々作業.取り外した欄間の清掃でした。和室の上部のものと室内仕切り襖で障子の代わりにガラスが入っているものが大小十数枚。
作業前にホームセンターで歯間ブラシなど購入。
世話役のパパラさん「僕たちも全ての作業に精通してるなんてことはなくて、いつも、これどうするん?みたいな新しい展開を迎えるわけですよ」と話され、実際 作業中に “ココこうするとこんなん出来るやんかー!”という嬉しい発見がありました。
作業に入ったお家は 東京では 古民家 と言われるような 立派なお宅。柱や梁は 今では簡単に手に入らない上質な木材や 石材 を使われていました。
9月中旬、真備地区からも佐賀や千葉の方に沢山のボランティアの方が行かれたとのこと。かの地では今日のトイレもままならない状態を考えると、ボランティアで欄間の清掃…?と思われるかもしれません。しかしながらここまで細やかに対応された例として今回の真備での作業に参加させていただけて良かったと思っています。遠慮がちな高齢者の方に何度もローラー作戦でニーズを掘り起こし、自分のことは「みんな大変だから」と話さないので「困っていることはないですか」ではなく「困ってる方をご存知ないですか」と聞く。
日本のどこかで常にボランティアセンターが設置されている様になってきました。各地で違いや差がついてしまっては困る。でも実際、どこの自治体でもほとんど初めての経験なんですよね。クオリティの高かったケースはどんどん共有されていくといいのに。そんなことを思いながら リクエストして吉備真備駅まで送ってもらい記念写真を撮り帰路につきました。


真備町での作業の様子。

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