広報の大塚です。

さる1月9日に、宮城県本吉のユニコン監事、芳賀勝英さん宅にて、第5回理事会を行いました。

副理事長の新井さんは都合によりテレビ電話での参加になりました。

昨年5月に発足したNPO法人チーム・ユニコンですが、決算報告及び各議案の報告と承認を終え、芳賀さんの奥様の手料理をいただきました。

個人的には冬の宮城を初めて訪れました。東京より寒いですが、例年より大分暖かいとのことです。

美味しいお料理とともに、楽しい話に花が咲きました。

そして、東日本大震災から本年で九年目を迎えます。九年前の貴重なお話も芳賀さんからお伺いすることができました。

広報の大塚です。
2019年、ユニコンでは多地域でボランティア作業をいたしました。皆様のご参加に感謝しております。
昨年は台風被害による災害ボランティア作業を、千葉県、神奈川県、長野県、福島県で実施いたしましたが、一昨年の水害による岡山県倉敷市でも引き続き人手を必要としておりました。
そして、昨年9月にはユニコンメンバーの方々が岡山県で作業をされました。

その時にいただいたご感想を今回アップさせていただきます。

 

◎第2タームで当日現地集合の形をとり、いつもは ユニコンの方と一緒なのですが、今回は初対面の皆さんと四人で作業しました。
私が参加した日は前日までの力仕事が一段落し、ついに最終段階の細やか黙々作業.取り外した欄間の清掃でした。和室の上部のものと室内仕切り襖で障子の代わりにガラスが入っているものが大小十数枚。
作業前にホームセンターで歯間ブラシなど購入。
世話役のパパラさん「僕たちも全ての作業に精通してるなんてことはなくて、いつも、これどうするん?みたいな新しい展開を迎えるわけですよ」と話され、実際 作業中に “ココこうするとこんなん出来るやんかー!”という嬉しい発見がありました。
作業に入ったお家は 東京では 古民家 と言われるような 立派なお宅。柱や梁は 今では簡単に手に入らない上質な木材や 石材 を使われていました。
9月中旬、真備地区からも佐賀や千葉の方に沢山のボランティアの方が行かれたとのこと。かの地では今日のトイレもままならない状態を考えると、ボランティアで欄間の清掃…?と思われるかもしれません。しかしながらここまで細やかに対応された例として今回の真備での作業に参加させていただけて良かったと思っています。遠慮がちな高齢者の方に何度もローラー作戦でニーズを掘り起こし、自分のことは「みんな大変だから」と話さないので「困っていることはないですか」ではなく「困ってる方をご存知ないですか」と聞く。
日本のどこかで常にボランティアセンターが設置されている様になってきました。各地で違いや差がついてしまっては困る。でも実際、どこの自治体でもほとんど初めての経験なんですよね。クオリティの高かったケースはどんどん共有されていくといいのに。そんなことを思いながら リクエストして吉備真備駅まで送ってもらい記念写真を撮り帰路につきました。


真備町での作業の様子。

あけましておめでとうございます。

広報の大塚です。
2020年、そして令和初のお正月を皆さまいかがお過ごしでしょうか。

2011年の東日本大震災をきっかけに活動を開始した「UNION号による災害ボランティア」は、昨年「NPO法人チーム・ユニコン」として新たに生まれ変わりました。
そして、昨年は日本の各地で起こった「災害」というものをとても意識させられた一年でもありました。

令和2年もわれわれが出来ることを皆さまと共に考え続けたいと思っております。
是非ご意見等いただけましたら幸いです。

 

すでに皆さまにお知らせをしておりますが、ユニコンは「劇団チーム・ユニコン」というものを発足いたしました。そして本年3月に中野テアトルBONBONという劇場にて、チーム・ユニコンのプロデュースで「エール」という作品を上演いたします。

この作品は2017年に俳優の近江谷太朗さんがプロデュース(yataPro)されました。

劇団東京フェスティバルを主宰されているきたむらけんじさんが脚本・演出をされた作品です。被災地の避難所を舞台とした、被災者と避難所で働く人たち8人の人間模様が描かれています。

公演の詳細は以下をご確認ください。どうぞよろしくお願いいたします。

http://54.178.60.255/stage/

令和2年が皆さまにとって素晴らしい一年になることをお祈りいたします。