(気仙沼みなとまつりの旅の続きです。)一景島神社の草むしり作業でかいた汗を流しに「ほっこりの湯」へ行きました。五年前には「はまらいんや」の後に入りに行きましたね。

  この日は割引で400円!銭湯より安い金額で入れるなんて驚きです。中は結構空いていて驚きました。露天風呂に入っていて午前中より強い日差しを感じます。やはり作業の後の風呂は最高です。晴天の中、露天風呂を堪能しました。気仙沼へお越しの際には是非お立ち寄りください。中にはマッサージ店や食堂もあり、生ビール等も楽しめますよ。

 8/4(日)。午前中は一景島神社で草むしりの作業をしました。

 一景島神社は、おそらく鳥居と神社内の岩や狛犬以外の全てのものが流されました。そして4年前に植樹祭を行い、その際にもユニオンが参加しました。震災後の盛土の関係で、周囲の道路より神社が低い位置にあります。周囲の住居やホテル等も同様に、かつての一階部分が半地下のような状態になっています。作業前に気温を心配していたのですが、この日の午前中は曇りだったので、幸いにも涼しく作業を進めることができました。自分にとっては、身体を壊してから初の作業。草むしりとはいえどうなるだろうかと思っていましたが、マイペースながら何とか三時間続けられました。四年前に植樹するまで何も生えていなかった神社の境内は、雑草が生い茂っています。新たに建てられた本堂の周りを中心に、二人でできる範囲の広さではありますが、少し綺麗にすることができました。一旦袋に詰められた草は、境内の奥に撒き、土に還るのを待ちます。

 休憩を取りながら、水分を採りながらですが、やはり汗をかきました。ボランティアを始めてから8年の月日とともに自分の現在の体力のなさを痛感しました。作業前と作業後の写真をUPします。境内の向かって右手が三城さんの担当エリア、僕は向かって左手のエリアです。僕の方は雑ですが、一人で三時間だとこれが今の僕の実力です。でもやはり作業の後には達成感があります。

 気仙沼みなとまつりの「はまらいんや」。「はまらいんや」は「いっしょに入りましょう」という意味だそうです。

 「はまらいんや」は、毎年KRAのグループに参加させていただき踊っています。今回はチーム・ユニコンTシャツを着て踊りました。僕は5年ぶりの参加です。気仙沼の田中前大通りを62団体が埋め尽くしています。行列があまりにも長すぎて終点が見えません。今回僕は腰の具合の関係で撮影班としての参加です。個性的な他団体、歌や演奏が行われるメインステージ、ゲストの神谷明さんは残念ながら撮影できませんでしたが、「はまらいんや」独特の雰囲気をたくさん撮影しました。踊りの振付は各グループの創作です。中学校、高校、東京の大学、同級生のグループ、フラメンコやフラの踊りのグループ、地元の水産加工工場で働くインドネシア人女性グループも複数見られました。「はまらいんや」の凄いところは、とにかく繰り返す!!一曲が20分を超えるのではないでしょうか。道路は一直線で坂道などもないのですが、とにかく延々と繰り返すのでハードです。それでもこの日は夕方からかなり気温が下がったのが幸いでした。休憩時間はありますが、やはり二時間半というのは長丁場ですね。

 かなりの数の画像や映像も撮れたので、後半少し休憩をもらい、他のグループの踊りも見学しました。人数もテンションも国籍も本当に様々で個性的です。最後はアンコールに次ぐアンコールで、まさに踊りまくりのまま終了しました。久々に開放的な「はまらいんや」の雰囲気を肌で感じることができて嬉しかったです。またきっとお邪魔します。

 2019年8月3日(土)朝、新宿西口旧スバルビル前にて待ち合わせをし、チーム・ユニコン男性3名にて、気仙沼へ向けて出発。
休憩のSAに着く毎に、気温の暑さが増します。

 栃木県の佐野SAにて、佐野ラーメンを初めて食べました。
昔懐かしのオーソドックスな醤油ラーメンです。スープは優しい甘口。美味しゅうございました。

 その後、福島県の安達太良SAを経由し、国見SAにて喜多方ラーメンを食べました。ラーメンのハシゴです。
同じ醤油ラーメンなのに透き通ったスープは独特です。あっさり系のラーメンだったので、短時間に二杯もいただけたのかもしれません。
(夜が炭水化物抜きだったので、ちょうどよかったかも。)

 車での移動の僕の一番の楽しみは、SAでご当地の美味しい名物と出会うことです。
災害ボランティア活動を続けながらも、日本各地の魅力を食を通じて感じることができるのは素晴らしいことだと思っています。

お誘いです。
今週末、NPO法人チーム・ユニコンは、気仙沼の港まつりへ行きます。

スケジュールは、
8/3(土)7:30新宿駅西口発…
車で一路気仙沼へ向かいます。
夕方、気仙沼着。
みなとまつり「はまらいんや」を踊ったり祭りを楽しんだりして時間をお過ごしください。
夜、地元の方々との懇親会。
宿泊は公民館(寝袋を持参ください)

8/4(日)8:00〜11:00(予定)神社にて草むしり作業。(動きやすく多少汚れてもいい服をご持参ください)
午後、自由行動。
みなとまつりのスケジュールは➢コチラです。

私は、みなとまつりを見つつ、
東日本大地震遺構伝承館を見学する予定です。
伝承館は➢コチラ
昼食は、渡辺謙さんがオーナーをされている喫茶店「K-port」へ行く予定です。
K-port は➢コチラをご覧ください。

宿泊は公民館。

8/5(月)朝、気仙沼発、夕方、東京着。
というスケジュールです。
参加費は5000円。

行き帰りの車の座席にはまだ余裕があります。
もしお時間・ご興味ありましたら、一緒に遊びに行きませんか。
チーム・ユニコンのメンバーでなくても参加できます。

地酒も魚も最高です。
一緒に気仙沼の夏を味わいませんか。

大塚です。
先週の金曜日、私が講師を務めている日本語学校の授業で、この約三十年間に日本で起こった大きな自然災害について、留学生の皆さんに解説をしました。
パワーポイントを使い、地震、津波、火事、川の氾濫、土砂崩れを、多数の画像を使って提示しました。
多くの学生は興味深く画像と解説を見聞きしてくれたかと思います。
地震で高速道路が倒壊したり、津波で流された船が家の屋根の上で残っていたりする画像は、学生たちにもショッキングに映ったらしく、反応を感じました。
土曜の深夜にも地震がありましたが、日本は地震国であり、海に囲まれています。
その日本に現在住んでいる彼らに、自然災害とその大きさ、恐ろしさ、そして、万一被災した場合の対応法等、日本人の自分たちが伝えていくべき事を、今後とも考え続け、実施していきたいと思っています。

益城町の名物Hot Dogスタンドが復活していた!!

阿蘇くまもと空港から熊本市内に向かう第二空港線(県道36号)の途中に、一台の錆びたワゴンが止まっています。ボランティアに行った人は益城町の災害ボランティアセンターがあった井関熊本の直ぐ傍だったので、よく覚えてると思いますが、ボランティアに行かれなかった方でも、空港から市内に車で向かわれ事がある方は、車窓からその奇異な姿に目を奪われたことがあるのではないでしょうか?

一見放置されたかのようなオンボロワゴン、実は「四つ葉」というHot Dogスタンドなのです。

僕らが熊本震災のボランティアに入っていたころ、その味を試したくて何度か訪れたのですが、一度も営業をしているところを見かけることはありませんでした。震災の影響で営業を停止してしまったのか…と残念に思っていましたが、なんと!昨年から営業を再開していらしたようです!

ネットでその記事を見つけ、嬉しくなってブログを書いてしまいました!

その記事(メシ通)は➢コチラ

是非、その後の益城町、熊本の復興の様子を見に行ったついでに、「四つ葉」の味、楽しんでみてはいかがでしょうか?
僕も近いうちに行ってみたいと思います。

大塚です。
私の普段の仕事である日本語教師の次回の授業内容の中に、地震、雷、火事等の災害に関する項目が出てきます。
阪神・淡路大震災や東日本大震災があったという事実も学びます。
日本語学校で学んでいる学生たちは、平成の自然災害の中の多くは体験していません。
ただ、われわれ日本人にとっては、これらの自然災害は実際に体験した大きな事実であることに変わりありません。
学生たちが日本で生活していく中で、これらの事実を情報として知るのは、とても有意義なことだと思います。
地震国の日本で生活している限り、いつ大きな災害に自身が遭遇するかは分かりません。
日本語が不得手なために、災害時に弱者となることを、出来る限り防ぎたいです。
そのための第一歩として、過去の災害を知る、ということを授業に取り入れようと準備しています。
1993年の「北海道南西沖地震」から、今年の「山形県沖地震」までに起こった10の大きな自然災害について、被災地の画像を集めました。
その作業中、とても心がざわつき、やるせない思いになりました。大きな悲しみを再度感じました。

災害は起こらないに越したことはありません。
ですが、災害時に最小限の被害に抑えるために、日々できることはあると思います。
次の授業以降も、自分にできることを学生たちに伝え続けていきたいです。

8/3(土)、8/4(日)に「気仙沼みなとまつり」が開催されます。
僕は二年ぶりに気仙沼を訪れます。「みなとまつり」は五年ぶりです。
これまでボランティア作業で何度も気仙沼を訪れていますが、ある時KRAの方に「お勧めの居酒屋さんはありますか?」と伺ったところ、居酒屋「ぴんぽん」を紹介していただきました。
「ぴんぽん」という、あまり居酒屋っぽくないネーミングが気になったのですが、作業後にお店を訪れたところ、これが本当に素晴らしいお店でした。
何しろ新鮮なお刺身の盛り合わせのボリュームが凄いのです。そしておそらく地元でしか食べられない「もうかの星」も新鮮で美味しく驚きでした。
「もうか」とは気仙沼名産のモウカザメのことで、もうかの星とはモウカザメの心臓の刺身なのです。
それから……、お店のオリジナルのサワー類のネーミングが独特なのです。
どう「独特」か、ということに関しては、 実際にお店を訪れてのお楽しみということで (^_^;)。
当然大人気店ですので、予約は必須です。何か月も前から予約をしておいた方が良いです。
でも日曜日はお休みなので、お気を付けください。
一昨年気仙沼を訪れた時が日曜日だったので、僕は涙をのみました((+_+))。

気仙沼へ行くなら「ぴんぽん」。
覚えておいて損はありません。

ぴんぽん(気仙沼)
https://tabelog.com/miyagi/A0404/A040401/4002420/

大塚です。
私は東京都北区で日本語学校の非常勤講師をしています。
日本語初級のテキストに「みんなの日本語」というものを使用しています。
ミラーというアメリカ人の会社員が主人公です。
彼は会社と並行して日本語も勉強しているという設定です。
初級Ⅰの舞台は大阪、初級Ⅱの舞台は東京です。大阪から東京に転勤するという設定です。
このテキストの中で、阪神・淡路大震災と、東日本大震災のエピソードが出てきます。
今月、そのエピソードを自分が教えることになりました。
来日して一年前後の彼らは、もちろん震災のことは知りません。
ただ、過去に日本で大きな災害が起こったという事実、そして、ここ何年かの間にも度重なる大きな自然災害が日本の各地で起こっているという事実を、日本語文法とともに、彼らに教えたいと思います。
そして、もし自身が日本で災害に遭った際に、どういう行動をすべきか、何に注意すべきか、何を用意すべきか、そういった基本的な情報も合わせて伝えていきたいと思っています。
日本語がままならない彼らは、災害時には圧倒的に弱者になります。
もし自分が海外で災害にあったらと想像すると恐ろしいです。心細くて仕方がないと思います。
彼らには、日本語の知識だけでなく、日本での生活者として、恐れることなく生活をして欲しいと思っています。
こういったことも、日本人として、そしてユニコンの一員として続けていきたいと考えています。