広報の大塚です。

実は、災害ボランティアのNPO法人に属していながらお恥ずかしいのですが、先日、防災セット(非常用持ち出し袋)を初めて購入しました。

ネット通販で購入

購入にあたり、よく使うネット通販のサイトを見ました。
そして、その種類の多さに驚きました。
どれを購入すべきか随分悩みました。

その際に、購入者の口コミも参考にさせてもらいました。
最初は安い商品に目が行きがちですが、口コミを見ると、やはり安い物はそれなりなかもしれないなあと感じました。

そして悩んだ結果、購入者の評判がもっとも良いと感じた商品を申込みました。

「イラスト パソコン作業」の画像検索結果

 

防災士が監修

さっそく商品が届きました。

僕が購入したのは、防災士が監修したという防災セット(2人用)です。

防災士とは、特定非営利活動法人日本防災士機構による民間資格です。

防災士についてはこちらをご覧ください→日本防災士機構

商品の宣伝文句は、「防災士が作った3日間生き抜くための38種類81点セット」とのこと。

リュックのデザインには、くまモンもコラボしています。

 

防災セットの中身

届いた商品を開けました。

防災セットの中身は以下のようになっています。

◉ 全38種類 内容一覧
防災リュック
ダイナモラジオライト
ダイナモラジオ付属充電ケーブル
5年保存水(500ml) x4
アルファ米 x3
ハウス食品LLヒートレスカレー
パワーブストようかん
ラップ
ウォータータンク
エアーマット
紙皿
レインコート
アルミブランケット
非常用トイレ x3
マスク
歯ブラシ
iPhone用ケーブル
すべり止め軍手
ホイッスル
ロープ
救急セットケース
絆創膏
包帯
カット綿
綿棒
はさみ
ピンセット
爪切り
爪やすり
耳かき
モーリアンヒートパック
目かくしポンチョ
携帯洗濯セット
からだふきシート
内容品一覧 兼 ID用紙
防災マニュアル(PDFデータ)

ダイナモLEDライト

一番楽しみだったのは、ダイナモLEDラジオライト

充電方法は3つです。
ソーラー、手回し、USB

停電時、手回しは大変そうですが、晴れた日にソーラーはとても役に立ちそうです。

このライトは、固定すればデスクライトにもなるし、台座から取り外せば懐中電灯にもなります。

そして、ニュースがいつでも聴けるAM・FMラジオも付いていますし、緊急サイレンも搭載されています。

これだけ一台にそろっていれば、確かに便利そうなアイテムです。

 

防災リュックをどこに置くか

撥水加工されたリュックは、くまモンのワンポイントデザインがかわいいです。

 

このリュックに防災セットを全部入れても空間にはまだ余裕があります。
ですから、個人の用途に合わせて、入れるものを自由に追加できるのがで利です。

さて、防災リュックの置き場です。

玄関の棚の上、コート掛けのフックに掛けるなど、いろいろ考えました。
リュックはけっこうな大きさがあるので、玄関近くにある風呂場の脱衣所兼洗濯機置場のスペースに置いてあります。

これらはもちろん使わないに越したことはないのですが、いざという時の準備が整うことによって、不安が安心に変わりました。

みなさんは、いざという時のための準備はお済みですか。
まだでしたら、是非今のうちにご準備をなさることをお勧めします。

「いらすとや 防災士」の画像検索結果

台風19号で被災された皆様をお見舞い申し上げます。全国各地を襲った爪痕に心を痛めております。お亡くなりになった方々のご冥福を心よりお祈りいたします。行方不明者の方々のご無事を祈っております。

これは石巻の道の駅で購入したレトルトカレーです。
女川学園高校で学生たちが作った、その名も「学園カレー」。肉も野菜もしっかり形があって美味しかったです。
そこいらのレトルトより美味しかったですよ本当に。
これもご当地カレーの一種なのでしょうか。こういう買い物もよその土地へ行った時の醍醐味ですね。

カレーはコバルトブルー色ではありませんでした。
肉や野菜がゴロゴロで、歯ごたえもあります。
けっこうたくさんの野菜が入っているのですね。

三陸新聞社が発行している書籍「3・11東日本大震災 巨震激流」を、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館で購入しました。この本は、震災の様子を収めた写真と、三陸新報に掲載された記者の方々の記事、多くの市民の方々の証言等で構成されています。

震災の状況、そして救助の状況も含めて多数の写真と、市内の方々の地域で被災された、記者の方々を含む市民の皆さんが語る当時の状況は、マスコミ報道だけでは分からなかった部分を知ることができました。

自然災害の事実を、写真でも映像でも証言や書物からでも構わないので、「知る」ということが一番大切だと思います。そしてそれは学びとなり、危機感となり、それが備えや心構えに繋がることが、自然災害に対応する者の知恵となると思っています。

被災地の方々だけでなく、一人でも多くの国内、及び海外の方々にそれが伝わることを願っています。

千葉県安房郡鋸南町の災害ボランティアセンター支援より戻ってまいりました。
その様子はまたあらためてご報告いたします。

先日、新海誠監督作「天気の子」を観ました。
前作「君の名は」も素晴らしかったのですが、今回観た「天気の子」も違った意味で素晴らしい作品でした。(一部ネタバレあるのでお気をつけください)

作品はフィクションですが、大雨の災害が続く昨今、一概にフィクションとも決めつけららかねないほどのリアリティを感じます。「地震」「火災」「津波被害」「台風被害」に加えて、この何年かで「水害」というものがとてもリアリティをもって身近に迫ってきました。 どこにいるから安全という神話を疑ってかかることから防災意識というものが生まれるのかもしれません。

フィクションではありますが、僕が現在住む地域もスクリーン上では安全ではありませんでした。そしてそれは事実でもあります。フィクションであるこの作品がきっかけでも構わないので、危機感と防災意識が観客に芽生えることを祈っています。