能登にも夏が早くもやって来ました。連日30度を超える暑さの中、今回は1名のみ参加の活動レポートです。

6/21(土)
おらっちゃ七尾に集まったボランティアは50名。ちょっと参加者が減少してきている感じです。この日は男性6人のチームで細口町のお宅で活動しました。ボランティアが入るのは初めての現場で、全部処分の依頼だったのですが、やはり、依頼主さんが精査したいとのことで、見聞を待ちつつ作業をしました。思い出に折り合いをつける時間も大切。しかしながら解体の日は決まっているので、迅速に作業できるところは迅速に軽トラ5台分の家財を搬出し、半分くらいの進捗で後日に継続の案件となりました。休憩中の差し入れのアイスが身に染みる暑さでした。

         

6/22(日)
金沢大学の学生さん4人含む7人で、能登島二穴町のお宅に。20年ほど空き家にしていたがこれを機に解体ということで金沢から息子さん夫婦がいらっしゃって一緒に活動しました。最高気温34・2度、平均湿度84%とかなり過酷な環境で、20分活動10分休憩と熱中症対策も万全に作業し、軽トラ4台搬出しました。母屋は終了しましたが、まだ納屋が手付かずで継続案件に。  

        

 

今週も梅雨空の下での活動となりました。東京から6名のメンバーが2台の車に分かれて七尾入りし、宿は美湾荘さんに今週もお世話になりました。

6/14(土)
一般参加ボランティアさん4名を加えて合計10名で、中島町小牧の公費解体予定のお宅での家財の分別と搬出。床は抜け、ガラスは割れ、柱は傾き。なかなか手強い現場でしたが、昼食は徒歩1分の手打ち蕎麦の名店「くき」さんで団欒し、リフレッシュして午後も作業に勤しみました。母屋と納屋2件あったので完了とはいきませんでしたが、軽トラ2台、3往復分の搬出を行う事ができました。

         

6/15(日)
この日もおらっちゃ七尾には昨日に引き続き、80名近いボランティアさんが集まっていました。ユニコン5名だけで構成されたチームで石崎町の公費解体予定のお宅で母屋からガレージに蔵書や家電などの搬出を行いました。ユニコンのもう1名は能登演劇堂での無名塾の「肝っ玉おっ母と子供たち」を観劇に。ユニコンのツアーは先週の兵庫県メンバーもそうですが、飛び乗り飛び乗りでの参加が可能です。演劇堂の受付には以前ボランティアに入ったお宅(記事は➢コチラ)の方がいらっしゃって感謝の言葉を頂いたそうです。

       

 

 
6月に入っておらっちゃ七尾のレギュレーションがさまざま変更になりました。

その1つとして、昼間のボラセン業務の選択と集中を図るため宿泊所としての機能を停止しました。
ということで今週は関西在住のメンバーと美湾荘で合流し、三人一部屋で寝泊まりして2日間の活動を行いました。

6/7(土)
一般参加ボランティアさん3名を加えて合計6名で、矢田町の公費解体予定のお宅に。鵜浦へのお引越しを軽トラ2台で行いました。重量物は冷蔵庫だけなのですが、大きな箪笥が6竿あって、しかも地震で戸口がひしゃげてしまっていてフルオープンにならないため戸外に運び出すのに手間取りほぼ一日仕事となりました。 引越しの荷物以外にもこちらのお宅にあった鉄屑を搬出したり、また鵜浦の引っ越し先のお隣さん宅からも軽トラ1台分の被災家財を搬出。 17時までの活動となりました。

6/8(日)
一般参加のボランティアさん2名を加えた合計5名で、石崎町の公費解体予定のお宅に。寿町へ生活用品を詰めた段ボールお引越し運搬しました。軽トラ1台で十分だったので、一般参加のお二人にはもう1台の軽トラで別現場に向かってもらい。ユニコンチームは午前中で作業を終えて解散。東京と兵庫へ、それぞれの帰路につきました。

    

   

   

これから梅雨を迎える和倉温泉では旅館などの大規模解体がそこここで始まっています。発災から17か月、公費解体率はやっと50%を超えたそうです。