4月13-14日に実施した、令和6年能登半島地震の被災地での活動の報告です。現地で活動したチームからの報告をもとにレポートします。

13日は七尾市石崎町にてsien sien westさんと連携させて頂いての活動を実施しました。また、14日は志賀町にて活動を行っています。
この時期は桜が満開、春の訪れが感じられましたが、対照的に復旧は決して進んでいるとは言えないように感じます。
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13日、七尾市では、ほぼ発災直後のままの状態のお宅からの家財の搬出作業を行いました。
代々伝わるひな人形を除いてかなりの量の家財を搬出し、途中からは30名体制で作業を進めましたが、残念ながらこの日では作業を終えることができず、継続案件となりました。
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お昼は、sien sien westさんのベースで炊き出しを頂きました。
地元の方々が炊き出しをしてくださったのですが、どれもとても美味しく、とてもうれしく、非常にありがたく感じます。
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翌14日は、志賀町の酒見地区、松木地区、舘開地区の計3件のお宅で家財の搬出作業を行っています。
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能登半島地震から時間が経っていく一方で、現地の復旧はあまり進んでない印象で、写真のような状況となっている家屋も未だに多く見かけます。
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このような状況を踏まえ、今後も継続して息の長い被災地支援が必要と考えており、この活動の後も継続して被災地支援を実施しております。
それらの内容については、随時こちらのブログ・SNSで報告していきます。

また、今後の活動の予定についてはHPにアップしておりますので、適宜ご確認いただき、もしご都合が合えば活動にご参加いただけるとうれしいです。

リモートでもできる被災地への支援の一つとして、復旧が進んだ際に被災地にて必要になるであろうアシスト瓦の作成会を実施しておりますが、3月31日に、東京都中野区にて第4回アシスト瓦作成会を開催しました。
今回は、初参加の3名の方を含めた6名の方にご参加いただき、アシスト瓦を51枚作成いたしました。
まさに年度末でしたが、ご参加いただきありがとうございます。

やはり継続は力なりというか、作成会を重ねるごとに、作成できる枚数が増えてきています。
少しずつですが効率化のやり方がわかってきたように思いますので、今後参加される方はより快適に作業ができるようになると思います。
また、やはり被災地に行くのは難しいけれども、自分も何か力になれれば、と感じている方が多いことも実感できました。
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令和6年能登半島地震の被災地にて復旧が進んだ際に必要となる可能性に備え、今後は学生さんの長期のお休み時期にとらわれず、頻度を上げて作成会を開催していきたいと考えています。
開催が近くなりましたら改めてご連絡致しますが、本活動にご興味がございましたら、ボランティア活動申し込みフォーム(ここをクリックしてください)を通じてご連絡いただければ、今後の予定や活動の詳細についてお知らせできると思います。
また、作成会当日は出入り自由ですので、ご都合が良い時間に是非ご参加ください。

昨年に引き続き、3月30日、31日に目黒区の田道広場公園で開催された「目黒川の桜まつり」に出展された気仙沼ブースのお手伝いに参加しました。

目黒区と気仙沼市とは平成22年9月より友好都市協定を締結しており、コロナ禍を経て再開された桜まつりへ、昨年に引き続きの出展となりました。

気仙沼ブースでは、昨年と同じく、採れたての牡蠣やわかめ、ホタテやカツオのハラスを気仙沼から持ってきていただき、ワカメはしゃぶしゃぶに、牡蠣は蒸し牡蠣に、ホタテやカツオのハラスは炭火焼きにして提供しました。2日とも好天に恵まれたこともあり、本当に多くの方にご来場頂き、大盛況となりました。
特に、ワカメしゃぶしゃぶがいつになく飛ぶように売れ、2日目の早い段階で完売になるほどでした。わかめしゃぶしゃぶを求めに来たお客さんになぜワカメしゃぶしゃぶを選択したのか伺ったところ、さくら祭りの直前の3月15日に放映された某テレビ番組で、宮城県民はワカメをしゃぶしゃぶで食べるというネタがあったためということでした。

また、お土産もの売り場でも、美味しいお土産やホヤぼーやグッズなどを販売しました。
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気仙沼は前身のチーム・ユニオン時代に、東日本大震災発災直後から災害ボランティアとして長く活動した場所ですが、今年は1月に発生した能登半島地震が発生したこともあり、当時被災された気仙沼の方々からも、今回の地震での被災地を心配する声や、復旧の遅れについて懸念する声がありました。
今後も、今回のような縁のある土地の地域振興に関わる活動を継続していくとともに、並行して実施する被災地での活動を通じて、このような声や想いを被災地に届けていければと考えています。

3月20-24日に実施した、令和6年能登半島地震の被災地での活動の報告です。
期間中は全日、七尾市石崎町にてsien sien westさんと連携させて頂いての活動を実施しました。また、23日は2チームに分かれ、志賀町でも活動を行っています。

活動の内容は、被災した家屋からの家財の搬出・仮置き場への運搬作業や、災害ゴミの仕分け・搬出・運搬作業でした。
各日のニーズの対応件数の内訳は以下の通りです。
20日:七尾市石崎町 5件
21日:七尾市石崎町 5件
22日:七尾市石崎町 1件(+前日からの継続案件1件)
23日:七尾市石崎町 5件、志賀町大島地区 1件、志賀町小室地区 1件
24日:七尾市石崎町 前日からの継続案件1件
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能登半島地震から時間が経っていく一方で、現地の復旧は大きく進んでない印象であり、津波が到達した地点までのガレキがそのままになっていたり、損壊した家屋もそのままとなっていたりします。
また、家の中でも、地震の揺れによりタンスが倒れる等で家財が散乱し、家族では対応できず、発災直後のまま放置されている部屋も多いようです。
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このような状況を踏まえ、今後も継続して息の長い被災地支援が必要と考えており、この活動の後も継続して被災地支援を実施しております。
それらの内容については、随時こちらのブログ・SNSで報告していきます。

また、今後の活動の予定についてはHPにアップしておりますので、適宜ご確認いただき、もしご都合が合えば活動にご参加いただけるとうれしいです。