9月中旬 真備町へボランティアバスを運行します!先ごろ、仮設住宅を出た後の予定・計画を仮設住民の方にアンケート取ったところ、従来の場所で自宅を新築・改修と答えた方が58%だった一方、決まっていないと答えた方が23%、自宅を再建したいが計画が進んでいないと答えた方が3%でした。倉敷市の災害ボランティアセンターは異例の長期支援体制を組んでいます。ユンコンも継続的な支援をしていきたいと考えております。詳細は追ってご連絡いたしますが、皆さん、そのあたり真備を訪れることが出来るようご調整よろしくお願いいたします!

  • もし、9月このタイミングならいけるんだけどなど、リクエストのある方お早めにいただければ、なるべくその期間に合わせられるように予定を組んでいこうと思います。こちらの➢お問合せフォームよりお問合せください。

被災物の集積所となっていたマービーふれあいセンターの様子(2018年)
被災物の集積所となっていたマービーふれあいセンターの様子(2018年)