令和6年能登半島地震の被災地では、多くの家屋が被害を受けています。
地震や台風で被害を受けた屋根の応急処置として、ブルーシートの設置が多く実施されていますが、小規模な被害への応急処置には、段ボールと防水シート・防水テープとで作成した「アシスト瓦」というものが考案され、用いられています。
アシスト瓦は誰でも簡単に作ることができ、また、作った瓦に被災された方々へのメッセージを書いて届けることもできます。

チーム・ユニコンでは、能登半島地震の被災地での復興が進んだ際にまとまった数が必要とされるであろうアシスト瓦の作成会を実施しております。

次回作成会は、以下の通り実施予定です。
日時：3月31日(日)　9:00〜16:00（途中出退自由）
会場：東京都中野区　スマイルなかの(中野区社会福祉協議会)　
　　　(JR中野駅北口　徒歩7分)
https://www.nakanoshakyo.com/access/

作業時間は9時から16時までですが、ご都合に合わせて午前中や午後だけ、特定の時間だけでのご参加も可能です。
作成会に参加される方は、下のリンクから事前のご登録をお願い致します。

誰にでも簡単にできるリモートでの被災地への支援、やってみませんか？