岡山県倉敷市社会福祉協議会は、今年4月1日より、災害ボランティアセンターを「まび復興支援ボランティアセンター」に改組し、継続的な支援が必要な被災者のニーズに対応しています。そして、いくつかのNPOや任意団体と情報を共有しながら、規模に応じた形で復興支援活動を行っています。
昨年被災直後から、ボランティア用のテント村を開設・運営していた「パパラ」こと今井健太郎氏は、今も「ハッピー・スマイル・プロジェクト」という組織での継続的にボランティア作業を行っており、チーム・ユニコンは下記のスケジュールでその活動に参加しようと考えています。